カテゴリー モノ 雑文 ダンボールの国 投稿作成者 作成者: auxiliarylines 投稿日 2018年2月25日 ダンボールの国 へのコメントはまだありません この国は小さい。島なのかもしれない。形はできあがっているけれど、まだその土地がどのような色になるのか定まっていない(らしい)。 その国を探検してみよう。 赤い部分は火山、青い部分は海。湖と草原はまだ誕生していない。 3月に8歳になる二男が学校の図工の時間に色を塗りきることができなかったという作品の本当のタイトルを僕は知らないのだけれど、こういうのを作るときのわくわくする感じって伝わってくるよね。 広告共有:FacebookTwitterTumblrメールアドレスいいね:いいね 読み込み中… 関連 タグ 日々 ← 逆進性。 → マッチ・コレクション/ヤマトヤシキ (姫路) *メールアドレスが公開されることはありません。 メールアドレスと名前の各欄は必須項目です コメントをキャンセル コメントを入力してください。 以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。 メール (必須) (アドレスが公開されることはありません) 名前 (必須) サイト WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ( ログアウト / 変更 ) Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ( ログアウト / 変更 ) Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ( ログアウト / 変更 ) キャンセル %s と連携中 新しいコメントがついたらメールで通知。 新しい投稿をメールで受け取る Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。