マッチ・コレクション/新宿高野、タカノフルーツパーラー、アクセントパーラー

マッチ・コレクション/新宿高野、タカノフルーツパーラー、アクセントパーラー (1)
マッチ・コレクション/新宿高野、タカノフルーツパーラー、アクセントパーラー (2)
マッチ・コレクション/新宿高野、タカノフルーツパーラー、アクセントパーラー (3)
マッチ・コレクション/新宿高野、タカノフルーツパーラー、アクセントパーラー (4)
マッチ・コレクション/新宿高野、タカノフルーツパーラー、アクセントパーラー (5)
マッチ・コレクション/新宿高野、タカノフルーツパーラー、アクセントパーラー (6)
マッチ・コレクション/新宿高野、タカノフルーツパーラー、アクセントパーラー (7)

寒川文書館での講演を終えて、茅ヶ崎で古くからの友達に会って食事をし、新宿に着いたのは20時を9分過ぎた時刻。
「バスタ新宿」の場所を確認し、新宿駅東口へ向かいます。
夜になると、そびえ立つビルはどれも同じに見えて、方向がわからなるので、「新宿タカシマヤ」の位置を記憶し、光あふれる看板を記憶しながら、昔の記憶の新宿を足早に歩きます。

たるみ燐寸博物館には「新宿高野」のブックマッチが2種類あります。
ひとつは表側に”若い女性のおしゃれ洋品 TAKANO Accent PARLOUR”、裏側に”フルーツとお食事の 新宿高野 タカノフルーツパーラー”と印刷されたもので、これは「新宿高野」がレディース・ファッション業界へ進出した1959(昭和34)年頃に作られた広告マッチでしょう。
ブックマッチであることがわかりにくいのですが、間違いなくブックマッチです。

もうひとつのブックマッチは開くと内側に地図が印刷されていて、新宿駅東口前のタカノフルーツパーラー「本店」と新宿住友ビル地下1階”フォンターナ”内にあった「住友ビル店」の場所が示されています。
新宿住友ビルが竣工した1974(昭和49)年なので、その頃に作られた広告マッチだと思います。
紙軸は黒で頭薬は緑色。

「新宿高野」本店の写真を撮って「バスタ新宿」に戻ろうとして、曲がり角をひとつ間違え、ビル群の中に「新宿タカシマヤ」を見失ったのです。

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who you know some fish.

who you know some fish.

冬になると”who you know some fish”と父が書いた英文を思い出す。
そして、僕がまだ英語の辞典をたどたどしく扱っていた年齢からそれ以降、冬の季節が到来するたびに、僕はこの文章を軽く声に出す。

神戸ももうすっかり冬の寒さなのです。

マッチ・コレクション/銀杏・メトロ食堂 (東京大学 本郷キャンパス)

マッチ・コレクション/銀杏・メトロ食堂 (東京大学 本郷キャンパス) -1-
マッチ・コレクション/銀杏・メトロ食堂 (東京大学 本郷キャンパス) -2-
マッチ・コレクション/銀杏・メトロ食堂 (東京大学 本郷キャンパス) -3-
マッチ・コレクション/銀杏・メトロ食堂 (東京大学 本郷キャンパス) -4-
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マッチ・コレクション/銀杏・メトロ食堂 (東京大学 本郷キャンパス) -7-
マッチ・コレクション/銀杏・メトロ食堂 (東京大学 本郷キャンパス) -8-
マッチ・コレクション/銀杏・メトロ食堂 (東京大学 本郷キャンパス) -9-

日曜日の午前8時の東京大学本郷キャンパスでは銀杏並木と銀杏の落ち葉の中で熱心に写真を撮る海外からの観光客を多く見かけた。

僕は東京大学にまったく縁がないと言い切ることはできないのだけれど、大学受験の志望校の対象でなかった。

東京大学消費生活協同組合が作ったと思われる「COFFEE METRO」のマッチを譲り受けたマッチ箱の中に見つけたわけだけれど、いろんなところに当たってみたが、詳しいことはわからなかった。
描かれている絵もちょっと謎めいている。この絵を手掛けたと思われる人物のサインがあるのだけれど、僕には読み取れない。

「銀杏・メトロ」は「第一食堂」として1946年に営業を開始。
現在の「法文2号館地下」にある。
僕はこの「銀杏・メトロ」の「銀杏」を「いちょう」ではなく、「ぎんなん」と読んでいた。本郷キャンパスの案内板を見て、その間違いに気がついた。

午前8時に「銀杏・メトロ食堂」が営業しているとは思っていないし、しかも日曜日だ。
というわけで、「銀杏・メトロ食堂」の写真は東京大学に籍を置く、古くからの友人に撮影してもらった画像を使用している(この場を借りて、改めて「ありがとう」)。

第10回北の燐寸アート展2018 [ 神戸展 ]

第10回北の燐寸アート展2018 [ 神戸展 ] (1)

第10回北の燐寸アート展2018 [ 神戸展 ] (2)

第10回北の燐寸アート展2018 [ 神戸展 ] (3)

第10回北の燐寸アート展2018 [ 神戸展 ] (4)

第10回北の燐寸アート展2018 [ 神戸展 ] (5)

2018年12月7日・8日・9日(10:00 – 18:00、最終日は13:00まで)の3日間、「北野工房のまち・3階講堂」で開催されている”燐寸をテーマ&イメージしたアート作品”展「北の燐寸アート展 [ 神戸展 ]」へ行ってきました。

たぶん誰も逆らわないだろうと思いますが、「順路」の指示に従ってくださいね(昨日は「順路」の表示がなかったそうです)。
時計回りに展示を見ていくことにこの展示会の意味がありますから。

古い貴著な資料では「芹澤銈介、川上澄生が作った燐寸燐票」「北海道で製品化された燐寸燐票」「岡山県立美術館制作”マッチラベルのシイセカイ”」が個人的に惹かれるところがありました。

会場右手と中央奥にアート作品が展示されています。
アート作品については解釈はいろいろできますので、ここに感想を残すことを控えますね。

マッチ・コレクション/パイロット高級インキ万年筆、パイロット高級万年筆

マッチ・コレクション/パイロット高級インキ万年筆、パイロット高級万年筆 (1)

マッチ・コレクション/パイロット高級インキ万年筆、パイロット高級万年筆 (2)

マッチ・コレクション/パイロット高級インキ万年筆、パイロット高級万年筆 (3)

「パイロット高級万年筆」のマッチラベルについては2016年8月27日のblog”「リヨーン萬年筆」、「セーラー万年筆」、「パイロット高級万年筆」、そして「イーストマン高級萬年筆」(マッチラベル)“に書いてしまったので、改めて書き加えることはあまりないのですが、いつごろ流通した広告マッチであるのか特定するには”パイロット”というカタカナのタイポグラフィーの移り変わりよりも”PILOT”のロゴの変遷をたどるほうが簡単です。

その”PILOT”のロゴがどこにあるかというとマッチラベルに描かれているインクボトルです。
このロゴが用いられたのは1939年から1958年です。
そして、この形のインクボトルが販売されていたのは1954年から1957年だと思います。

マッチラベルに印刷されているのは京都市の紫野上門前町(むらさきのもんぜんちょう)にある「黒瀬文具店」。
新大宮商店街に所属していたようですが、今から5年以上前に組合を脱退し、お店は営業されていないようです。