過去に起こった思い出せないこと。

過去に起こった思い出せないこと。

僕の経験のほとんどは僕本人にとってしか意味を持たない、と細やかに思っているし、その経験に意味がないわけではありません、と強く言い切るのはとりわけ僕の場合は僕本人の思い上がりでしかない。

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マッチ・コレクション/純喫茶「たかた」 (洲本駅前)

マッチ・コレクション/純喫茶「たかた」 (洲本駅前) -1-

マッチ・コレクション/純喫茶「たかた」 (洲本駅前) -2-

マッチ・コレクション/純喫茶「たかた」 (洲本駅前) -3-

垂水漁港から淡路島がよく見えます。よく見えることと距離が近いと言うことは別の問題です。
2018年2月20日現在、淡路島には鉄道はありませんが、かつて淡路鉄道(のちの淡路交通の鉄道部門)という鉄道線がありました。
1966(昭和41)年9月30日が最後の列車となり、鉄道線は廃止されたそうです。僕は淡路島の鉄道をリアルタイムで見たことがありません。
現在、淡路交通本社の建物があるあたりが「洲本駅」だったそうでね。その洲本駅前にあったのが純喫茶「たかた」。加入者番号は3桁です。
濃い赤を下地に、奥深さというか緊張感を含んだ、とても味わいのある抽象的なイラストを用いたマッチですね。

リーバイス・レッドループ505

リーバイス・レッドループ505 (1)

リーバイス・レッドループ505 (2)

リーバイス・レッドループ505 (3)

「一番短くしても、シザーケースのベルトが長すぎる場合があるので、いくらか調整したいのですが、ジーンズのサイズを教えていただけますか?」と僕は電話の向こうの女のコのウエストサイズを婉曲な表現で訊ねた。
「デニムじゃダメですか?」と彼女が答える。

今は「ジーンズ」って言わないんだね。
「ジーパン」から「ジーンズ」、そして今は「デニム」。

僕の持っているウエスト30インチのリーバイス505は「レッドループ」で布パッチだ。
いつ、どこで買ったのか忘れてしまったけれど、かなり薄くなって、膝なんて見えちゃうし、すり切れてくたびれているけれど、まだなんとか穿くことはできるので手放したくないんだよね。

The Unknown Snowman

The Unknown Snowman

時々、垂水の上空から雪が舞い降りくることがあるけれど、まだ重なって高くなるほどではありません。
双子の息子のひとりが粘土で作り上げた高さ20センチくらいの「雪だるま」はディズニー作品とウルトラマン・シリーズの影響を受けていますが、「別のモノに見えて気持ちが悪い」という妻の主張ですぐにその姿はなくなってしまうのでした。

マッチ・コレクション/喫茶「チェリー」 (中道通)

マッチ・コレクション/喫茶「チェリー」 (中道通) -1-

マッチ・コレクション/喫茶「チェリー」 (中道通) -2-

マッチ・コレクション/喫茶「チェリー」 (中道通) -3-

「中道通」にあった喫茶「チェリー」のマッチには「サイフォン コーヒ」と長音記号「ー」がひとつ不足しています。削り取られたような痕跡は見当たりませんが、長音記号が足りないのは誤植ではないはずです。
過去の多くの文献を見ると、「コーヒー」の音に当てた漢字として「可非」「可否」「黒炒豆」「珈琲」などがあります。
当て字をしなければカタカナで表記されるわけですが、古くは「コーヒ」と書かれることもあり、長音記号がひとつ足りないこともありました。このあたりはコーヒーの歴史に詳しい人に確認してくださいね。
Googleで「サイフォン コーヒ」を検索すると「もしかして: サイフォン コーヒー」と表示されますね。
そんなわけで、古くからある喫茶店には今でも「コーヒ」と長音記号のないメニューが残っているかもしれません。
僕は喫茶店へ行くとたいていミックス・ジュースを注文してしまうので、「コーヒー」がどのように表記されているのかあまり覚えていません。ごめんなさい。

さて、喫茶「チェリー」はどこにあったのでしょう。
町名と電話番号の市内局番「6」から勝手に神戸市兵庫区だと思っていますが、「中道通1丁目」には1から4までの番地しかなくて、10番がありません。区画整備などでなくなった番地があるのかもしれませんが、間違っていたらごめんなさい。
店名の「チェリー」もコーヒーと深く関わっているようですね。このあたりもコーヒーに詳しい人に確認してください。

僕は「コンピュータ」「フォルダ」「サーバ」「メモリ」「ユーザ」「エクスプローラ」「プリンタ」「セパレータ」と書く癖が未だに抜けません。