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マッチ・コレクション/欧風料理「ハイウェー」(Grill Highway) – 三宮阪急前

マッチ・コレクション/欧風料理「ハイウェー」(Grill Highway) - 三宮阪急前 (1)

神戸・三宮で「ハイウェイ」と言えば、1932(昭和7)年に創業し、谷崎潤一郎が命名したとして知られるレストラン「ハイウェイ」で、そのマッチ箱は洋画家の小出楢重が手掛けた汽車の絵のデザインである。

古川緑波の「ロッパの悲食記」に収録されている「神戸」の章には次のように書かれている。

“ユーハイムを出て少し行くと、ハイウェイがある。これは戦前からのレストオランで、もとの場所とは、一寸違うが、すぐ近くで開店。又最近、北長狭通へ移った。きちんとした、正道の西洋料理店。戦時は、大東グリルという名に改めた。”

ここでも「ハイウェー」表記ではなく「ハイウェイ」なのだが、トアーロード、北野町とお店を移転しながら、神戸市中央区下山手通4丁目に落ち着いたとすれば、創業当時”Highway”は「ハイウェイ」と片仮名表記されず、”ハイウェー”で、マッチ箱のデザインも汽車の絵ではなく、ドット絵のこれだったんじゃないか、などと僕は思ったりしている。

残念ながら「ハイウェイ」は2010(平成22)年12月末に閉業している。

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マッチ・コレクション/TANGO CHANSONS “COFFEE Modeln(もでるん)” – 東京・新宿要通り

マッチ・コレクション/TANGO CHANSONS "COFFEE Modeln(もでるん)" - 東京・新宿要通り (1)
マッチ・コレクション/TANGO CHANSONS "COFFEE Modeln(もでるん)" - 東京・新宿要通り (1)

現在の東京・新宿「要通り(かなめどおり)」の過去と僕が交差したとすれば、1986年から1991年の5年間という直径の円の中の小さな点でしかなく、僕が立ち入る場所ではなかったし、それ以前もそれ以降も知らない。
タンゴ・シャンソン喫茶「Modeln(もでるん)」は僕以外の誰かの記憶の中にあるのだと思う。

マッチ箱は孤独で、寡黙である。
“もでるん”の響きとひらがな表記やデザインに隠されたなにかを聞き出すことを僕はできなかった。

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申し訳ありません。公式サイトの表示に不具合が生じています。

2021年9月25日現在、「レッドアリゲータ-&たるみ燐寸博物館」の公式サイトが正常に表示できない状態です。
一昨日のサイトの更新作業中に一部設定を間違えてしまったという単純な僕のミスによるものです。
バックアップから復旧するか(できるかどうか定かではない)、これを機に別のレンタルサーバーで新規構築することになるかもしれません。

ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

Facebook、Twitterでは昨日お知らせいたしましたが、今日(2021年9月25日)17時40分の垂水の夕景とともにblogでもお知らせしておきます。