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マッチ・コレクション/ダイハツ「MIDGET(ミゼット)」

ダイハツ工業が1957(昭和32)年に発売した小型・軽三輪トラック(軽オート三輪)「MIDGET(ミゼット)」の広告・宣伝マッチは車名にこめた思いと同じように小型である。
マッチ棒は入っていなかったので、撮影に際しては手元にある短いマッチ棒を5本使用したが、参考のために一般的な長さのマッチ棒も1本加えてみた。

ダイハツ工業の公式サイトによると”テレビでのコマーシャルが大きく後押しし”、”CMが1958年から流れ”たとある。また”地道な販売促進活動も展開し”たそうなので、その販促活動の一つとして配られたのだと思う。


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マッチ・コレクション/ホテル貞千代 (東京・浅草)

東京・浅草で「江戸情緒」の佇まいを残す「助六の宿・貞千代」として知られていた”ホテル貞千代”は2020年(おそらく6月末…)に閉館しています。

マッチ箱の背の部分に印刷されている”国際劇場”とは「浅草国際劇場」ですね。
1937年(昭和12年)、「幸龍寺」の跡地に建設され、1982(昭和57)年、閉鎖・解体。その跡地には1985年、「浅草ビューホテル」が建設されているので、1982年までのどこかで「貞千代」で配られていたマッチということになります。

河童の絵は萩原楽一によるもの。
浅草にあるお寺も描かれています。

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マッチ・コレクション/玉一チェーン「COFFEE Tamaichi」(喫茶・軽食「玉一」 ) – 大阪

マッチ・コレクション/玉一チェーン「COFFEE Tamaichi」(喫茶・軽食「玉一」 ) - 大阪 (1)
マッチ・コレクション/玉一チェーン「COFFEE Tamaichi」(喫茶・軽食「玉一」 ) - 大阪 (2)
マッチ・コレクション/玉一チェーン「COFFEE Tamaichi」(喫茶・軽食「玉一」 ) - 大阪 (3)

どうやらこれは店名の由来となる大阪市東区(現:大阪市中央区)玉造一丁目で1925(大正14)年に創業した喫茶「玉一(タマイチ)」の古いマッチ箱のようです。

かつては暖簾分けした店舗を含め、大阪市内を中心に80以上の店舗があって「玉一会」を形成していました。
神戸でいえば喫茶「ホワイト」の「ホワイトの会」のようなものでしょうか。

マッチ箱(マッチラベル)の片面には近畿圏の空高く、「玉一」の図案の旗を運ぶ「鷲(あるいは鷹)」が印刷されていますね。
店内にはこれと同じデザインで「創業50周年」の際に制作された額が飾られているはずです(過去に1度訪れたことがあるような気がする)。

喫茶「玉一」についてはいろんなところで詳しく書かれているので、省略しますが、近くこのマッチ箱をもってミックスジュースを飲みに伺いたいと思っています。

末永く愛され続けますよう、心よりお祈りいたします。