マッチ・コレクション/「ハイボールスタンド(岡山・柳川電停)」と「洋酒の居酒屋 ナナエ(あまがさき)」のマッチラベル

マッチ・コレクション/「ハイボールスタンド(岡山・柳川電停)」と「洋酒の居酒屋 ナナエ(あまがさき)」のマッチラベル (1)

マッチ・コレクション/「ハイボールスタンド(岡山・柳川電停)」と「洋酒の居酒屋 ナナエ(あまがさき)」のマッチラベル (2)

1枚は岡山県の柳川電停にあった「ハイボールスタンド」。店の名前らしきものがありませんが、「ハイボール」という店名のスタンドバーだったのかもしれません。
もう1枚は「洋酒の居酒屋/キャバレー・アルサロ あまがさき ナナエ」。「あまがさき」は兵庫県の「尼崎」だと思います。

簡単にコピー印刷ができたり、ディジタル印刷なんて技術がない時代、ひとつの「版」で印刷できる枚数には限りがあり、「版」が使えなくなると、図案から製版し直さなければならなかったそうです。
ですから、同じ店のマッチでも製作時期によってデザインが微妙に異なるということがありました。

「似ているけれど、微妙に異なる。同じではない」デザインが遠く離れた場所で使われた理由はデザインを手掛けた人がたまたま同じだったのか、そのマッチラベルに描かれた小さな作品へのオマージュだったり、リスペクトだったのかもしれませんね。

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補助動詞。

補助動詞。

今までに「無駄に、日本語とあそぶ」と文末に書いてきた(それ以外にもあるかもしれない…)blogは本当に言葉遊びで、「折句」というほど立派なモノではないけれど、時には簡単なアクロスティックだったり、本文だけは成り立たない無駄な文章のなかに取るに足らないメッセージを隠したりした。
だけど、僕が読み返しても、言葉遊びをし過ぎて、どのような仕掛けを埋め込んだのかさっぱり思い出せないこともある。やれやれ。

モグラくんと今宵の月の客

モグラくんと今宵の月の客

モグラくんには月に住んでいたはるかに遠い記憶がある。
それは夢ではなく、自らの記憶でもなく、遺伝子に組み込まれた記憶だということをモグラくんは知っている。

その記憶を再生するかのように月を見上げた。それは暑い夏を懐かしく思い返すのにどこか似ていた。

マッチ・コレクション/INODA’S COFFEE(イノダコーヒ) – 京都

マッチ・コレクション/INODA'S COFFEE(イノダコーヒ) - 京都 (1)

マッチ・コレクション/INODA'S COFFEE(イノダコーヒ) - 京都 (2)

マッチ・コレクション/INODA'S COFFEE(イノダコーヒ) - 京都 (3)

“Dependable in Taste and flavour
Freshly roasted coffee
World well
Known coffee”

“INODA’S COFFEE STORE”

マッチ箱の背にあたる部分に住所が印刷されていて、それが”京都・三條堺町”。
たぶん、現在の「イノダコーヒ」に繋がっていく経木のマッチだと思います。
市内局番は「2」と1桁、加入者番号は「505」と「507」と3桁です。

「イノダコーヒ」の創業は1940(昭和15)年の各国産珈琲専業食料品卸商猪田七郎商店の開店まで遡ります。

この「イノダコーヒ」のマッチについては「マッチ好きの少女/白あずきII」さんの2018年3月8日のblog「イノダコーヒ(京都)」にも書かれていますが、マッチのイラストが異なります。
たるみ燐寸博物館にあるマッチでは描かれた人物の顎のラインに丸みがあり、コーヒーカップを手にしていますが、「マッチ好きの少女/白あずきII」さんヴァージョンは手になにも持っていません。体の向きも違いますね。
もちろん、側面ともう片面のデザインも異なります。

ふっくらとした体型はどちらも変わりがありませんね。
よく見ると帽章(でいいのかな…)も違っています。

これからもお店が永く続いていくことを願うばかりです。

ヘルプマーク

ヘルプマーク

兵庫県では2018年(平成30)年1月より「ヘルプマーク」と「ヘルプカード」の交付申請の受付が開始されました。
「ヘルプマーク」は事情があって支援や配慮を必要としていることを示すマークです。
付属のシールがあって、困ったときに周囲の人に伝えたい内容を書いて「ヘルプマーク」の片面に貼ることができます。
このマークはストラップを使ってカバンなどに着けることができます。

「ヘルプカード」は配慮等を求めたい場面で提示できる「”あなたの支援が必要です”カード」だと思ってください。2つ折りにすると免許証サイズになります。
このカードは財布やカードケースに入れて携帯します。

どこまで「ヘルプマーク」と「ヘルプカード」が周知されているのか僕にはわかりませんが、とにかく僕の双子の息子たちの分を受け取りました。
個人情報との兼ね合いもあって、どこまで書くかはまだ決めていません。
電車やバス等の中で席を譲っていただく必要はありません。今のところ運動や緊張で脈拍が1分間に120以上にならない限り大丈夫です。

彼らが致死性の不整脈を起こした場合、助けを求める前に意識を失ってしまうはずです。
倒れたときが提示するときとなるので、「意識を失った場合はすぐにAEDをお願いいたします」という文言は入れようと思っています。