部外者の消耗品

部外者の消耗品

「おかしいねん、昨日の晩、部屋のエアコンのリモコンを3つ一緒に置いたのに、エアコンのリモコンだけあらへんのや」
と2018年最後の朝、母が僕に言う。
3つ並べた他の2つはなんなのか、と訊ねたりしない。
「隠したりしよって、しょーもないことして。そんなことを平気でするから、ばちが当たるんや」
隠したりなんかするわけがない、と僕は言わない。当たった「ばち」とはどういうことかも訊かない。
「どないかしてもたろぅと思っとるやろーけど、大間違いや。わたしはなかなか死なへんで。使われへんのやったら、あんなエアコンなんか捨ててもたらええんや」
リモコンのことは知らないし、引っ越してきてから一度も母の部屋のエア・コンディショナーの掃除をさせてくれない。
じゃ、一緒に探そうか、などとはとは言わない。
「隠して、引け目を感じたからこっそり戻したんやろ。あほか」と言われるからだ。

戦ってはいけない。

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マッチ・コレクション/プレンデトワール – 神戸ポートピアホテル (ブックマッチ)

マッチ・コレクション/プレンデトワール - 神戸ポートピアホテル (ブックマッチ) -1-
マッチ・コレクション/プレンデトワール - 神戸ポートピアホテル (ブックマッチ) -2-
マッチ・コレクション/プレンデトワール - 神戸ポートピアホテル (ブックマッチ) -3-
マッチ・コレクション/プレンデトワール - 神戸ポートピアホテル (ブックマッチ) -4-

「ウルトラマンR/B(ルーブ)」が2018年12月22日に第25話をもって最終回となりました。
来年2019年1月2日に「神戸ポートピアホテル」にて、”スペシャルキッズショー/ウルトラヒーローショー”が開催され、「お部屋にウルトラヒーローがやってくる!」という宿泊プランがあります。

そんなわけで「ウルトラ戦士」好きの双子の息子たちを驚かすために2018年から2019年の年末年始は神戸ポートピアホテルで過ごしています、というのは軽く冗談と受け取ってください。
僕にとって近くて遠いホテルです。

神戸ポートピアホテル本館30階にあった”Sky Lounge Plein d’ Etoiles(スカイラウンジ・プレンデトワール)”のブックマッチは空か海、あるいはその両方を意味する青色を基調にし、おそらくそこから見渡すことができたであろう神戸の夜景が印刷されています。
「スカイラウンジ・プレンデトワール」は2017年8月1日に「スカイグリルブッフェ・GOCOCU – 五国のめぐみ」としてリニューアルオープンしています。

神戸ポートピアホテルの写真は2014年3月23日の夕刻に撮影したものです。
曲線が美しいホテルですね。

マッチ・コレクション/エスキモー (東中洲電停浜入ル)

マッチ・コレクション/エスキモー (東中洲電停浜入ル) -1-
マッチ・コレクション/エスキモー (東中洲電停浜入ル) -2-
マッチ・コレクション/エスキモー (東中洲電停浜入ル) -3-

昨日から一層と寒くなったように思える垂水です。たぶん垂水だけじゃないと思います。

たるみ燐寸博物館が所蔵している「エスキモー」のマッチを眺めて、この寒さにささやかな抵抗を試みています。

“東中洲”というのは福岡市博多区の “東中洲”、そして”東中洲電停”とは西鉄路面電車(福岡市内線貫通線)の駅だと思います。
「貫通線」は1975年頃に廃止されています。

このマッチの「エスキモー」がどんな店だったのかわかりません。
「昭和タクシー」の2階部分にあったようです。

僕にとっての「エスキモー」はエスキモーブランド(森永乳業ブランドではない) の アイスキャンディー「ダブルソーダ」ですね。
2本の木の持ち手があって、簡単に2等分できました。

パーカッション。

パーカッション。

実店舗がある地域では「まちづくり防犯グループ」という自主防犯活動があって、夏休みは計6日間、年末は計5日間、夜に30分から40分ほどかけて、山側、東側、海側の3つの地区の防犯パトロールを行います。
少子高齢化の影響が顕著な実店舗周辺の自治会の「若手」として、僕はどちらも最低1日の参加を要請されます。
ご年配の方の多くは山側の「急な階段と坂道多数」コースを選びません。
東側の「長距離」コースを選ぶ ご年配の方は少なく、たいてい海側の「平坦で明るい」コースを選んでいらっしゃいます。
僕は人が足りないところに割り振られます。

今夜、参加しなければならないのですが、今回は行ったことのない海側の「平坦で明るい」コースを選びたい気分です。
集合場所と実店舗が離れていて、店舗に戻るのが面倒なので、資料を詰め込んだ約10Kgのカバンを背負って、強い冬型の気圧配置の中、拍子木を叩きながらパトロールに行ってきます。

マッチ・コレクション/音楽喫茶「ヴェニス(Venice)」 – 神戸・元町

マッチ・コレクション/音楽喫茶「ヴェニス(Venice)」 - 神戸・元町 (1)
マッチ・コレクション/音楽喫茶「ヴェニス(Venice)」 - 神戸・元町 (2)
マッチ・コレクション/音楽喫茶「ヴェニス(Venice)」 - 神戸・元町 (3)
マッチ・コレクション/音楽喫茶「ヴェニス(Venice)」 - 神戸・元町 (4)
マッチ・コレクション/音楽喫茶「ヴェニス(Venice)」 - 神戸・元町 (5)

僕の祖父や父が古い手紙や日記の中に、ローマ字の”V”で始まる語をカタカナの「バ・ビ・ブ・ベ・ボ」ではなく「ヴァ・ヴィ・ヴ・ヴェ・ヴォ」で書き表しているのを見つけることがあります。

さて、2015年4月11日にたるみ燐寸博物館をオープンさせた頃に多くのマッチを譲り受けました。
僕が遡ってたどり着くことのできなくても、かつてはそんなお店に通ってそれらのマッチを手に入れたご本人の記憶にぽつんと残っていればうれしいと思うことも多いのです。

音楽喫茶「ヴェニス(Venice)」について僕には詳しいことがわかりませんでした。
経木のマッチ箱のラベルに印刷されている”元町二丁目浜側”という大雑把すぎる住所に惑わされながら、”元町本通り二丁目浜側”という印刷されたマッチ箱を見つけて、 「神戸元町商店街」の東の端っこあたり、現在の「元町1番街商店街」あたりにあったのだろうと推測するのです。

現在の「神戸元町商店街」は西から「6丁目」、「5丁目」、「4丁目」、「3丁目」とあって、「2丁目」、「1丁目」はなく、「元町1番街」となります。