2018年12月7日・8日・9日(10:00 – 18:00、最終日は13:00まで)の3日間、「北野工房のまち・3階講堂」で開催されている”燐寸をテーマ&イメージしたアート作品”展「北の燐寸アート展 [ 神戸展 ]」へ行ってきました。
たぶん誰も逆らわないだろうと思いますが、「順路」の指示に従ってくださいね(昨日は「順路」の表示がなかったそうです)。
時計回りに展示を見ていくことにこの展示会の意味がありますから。
古い貴著な資料では「芹澤銈介、川上澄生が作った燐寸燐票」「北海道で製品化された燐寸燐票」「岡山県立美術館制作”マッチラベルのシイセカイ”」が個人的に惹かれるところがありました。
会場右手と中央奥にアート作品が展示されています。
アート作品については解釈はいろいろできますので、ここに感想を残すことを控えますね。