ズッキーニの戦い

ズッキーニの戦い

「ズッキーニの戦い」はまだ起こっていない。当分、起きそうにない。
「カボチャ戦争」は勃発しそうだが、それを仲介する誰かがいる。
だが「ブロッコリー戦争」はもう始まっていて、小分けにされて茹でられた一株分のブロッコリーは夕食どきに僕の妻や娘や双子の息子たちによってすっかり食べきられてしまっていることが多く – ひとり一株は平気で食べる -、たまに遅く帰った僕が食べることができるブロッコリーが5房くらい残っていればその日は幸運なほうなのである。

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マッチ・コレクション/Tea Room さわ (芝田村町)

マッチ・コレクション/Tea Room さわ (芝田村町) -1-
マッチ・コレクション/Tea Room さわ (芝田村町) -2-
マッチ・コレクション/Tea Room さわ (芝田村町) -3-

「芝田村町」は「芝・田村町」で、1964(昭和39)年まで存在していた地名で現在の東京・ 西新橋あたりです。
野球のボールとグローブが描かれたラベルが貼られた「Tea Room さわ」の経木のマッチは人目に付きやすい黄色の地と黒色で構成されています。

店名の「さわ」の由来は名前に「さわ」とつくプロ野球選手に関係があるのか、「左腕」の「さわ」からきたのかわかりません。

どういった人がこのマッチラベルのイラストを手掛け、この店にどんな人が集まり、どのような話が紡がれたのかわかりませんが、現在の野球関係のイベントでポスターになってどこかに広告として用いられたとしても違和感はないと思いう。
まあ、マッチ箱のサイズという小さなラベルの世界に描かれていることに意味があるのだけれど…。

僕から見れば「古くて新しい」。このマッチの存在を知らない人にとっては「新しい」。

そして「Tea Room さわ」がどこかのだれかの記憶に残っていればうれしい。



今日の「13」。

今日の「13」。

僕にとって「13」が忌み数(いみかず)でないことも「13」がエマープ(emirp)であることも2016年3月16日のblog「13」に書いたのでピョンピョンと飛ばしてしまいます。

2019年の1月の終わりが心を激しく叩きます。
この1か月でたどり着かなければならなかった僕の多くの目印はぴょんピョーンと遠ざかっていったので – 2月の扉が開かないうちに – 、急いで取り返そうと試みる僕は「13」という数字を見つけて心を落ち着かせることにする。

冬島のぼうけん

冬島のぼうけん (1)
冬島のぼうけん (2)
冬島のぼうけん (3)
冬島のぼうけん (4)

双子の息子が通う小学校の3年生の授業で「たから島のぼうけん – お話の組み立てを考えて、あらすじをまとめましょう。二人の会話や行動、まわりの様子をくわしく考えましょう。」という課題があったようです。

冬島のぼうけん

冬休み、こたつにすわっていると、こたつの中からチズがでてきました。そのチズは冬島でした。ルファいと多きいとりは、冬島にいきました。
ルファいは、多きいとりにのりました。とりがとび島につきました。チズを見るとゆきのかいぶつが冬の宝をまもっていました。とりがおりるとかいぶつが前にいたのでルファと多きいとりはいそいでにげようとしてとばされてしまいまいました。
とりがとびルファがその上にのってまたとびました。ルファがいいました、どうしたらいいんだよ。とりは上にあがり下にびゅっとおり、宝らの前にこられてよろこんでたけれど、冬のかいぶつがおこってぶっとばされそうなときとりとルファがあがり、とりがもうすぴいどおりて宝おもちあげ、ルファいをのせとんでかえりましたとさ。

この物語を書くにあたって、組み立て – 「はじめ」「中 出来事(事件)」「中 出来事(事件)の解決」「終わり」 – に書いた物語のほうが僕には面白いのだけど、まあ、そういった最初の構想とできあがりが異なることは僕にも多くあることです。