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パーカッション。

パーカッション。

実店舗がある地域では「まちづくり防犯グループ」という自主防犯活動があって、夏休みは計6日間、年末は計5日間、夜に30分から40分ほどかけて、山側、東側、海側の3つの地区の防犯パトロールを行います。
少子高齢化の影響が顕著な実店舗周辺の自治会の「若手」として、僕はどちらも最低1日の参加を要請されます。
ご年配の方の多くは山側の「急な階段と坂道多数」コースを選びません。
東側の「長距離」コースを選ぶ ご年配の方は少なく、たいてい海側の「平坦で明るい」コースを選んでいらっしゃいます。
僕は人が足りないところに割り振られます。

今夜、参加しなければならないのですが、今回は行ったことのない海側の「平坦で明るい」コースを選びたい気分です。
集合場所と実店舗が離れていて、店舗に戻るのが面倒なので、資料を詰め込んだ約10Kgのカバンを背負って、強い冬型の気圧配置の中、拍子木を叩きながらパトロールに行ってきます。

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マッチ・コレクション/音楽喫茶「ヴェニス(Venice)」 – 神戸・元町

マッチ・コレクション/音楽喫茶「ヴェニス(Venice)」 - 神戸・元町 (1)
マッチ・コレクション/音楽喫茶「ヴェニス(Venice)」 - 神戸・元町 (2)
マッチ・コレクション/音楽喫茶「ヴェニス(Venice)」 - 神戸・元町 (3)
マッチ・コレクション/音楽喫茶「ヴェニス(Venice)」 - 神戸・元町 (4)
マッチ・コレクション/音楽喫茶「ヴェニス(Venice)」 - 神戸・元町 (5)

僕の祖父や父が古い手紙や日記の中に、ローマ字の”V”で始まる語をカタカナの「バ・ビ・ブ・ベ・ボ」ではなく「ヴァ・ヴィ・ヴ・ヴェ・ヴォ」で書き表しているのを見つけることがあります。

さて、2015年4月11日にたるみ燐寸博物館をオープンさせた頃に多くのマッチを譲り受けました。
僕が遡ってたどり着くことのできなくても、かつてはそんなお店に通ってそれらのマッチを手に入れたご本人の記憶にぽつんと残っていればうれしいと思うことも多いのです。

音楽喫茶「ヴェニス(Venice)」について僕には詳しいことがわかりませんでした。
経木のマッチ箱のラベルに印刷されている”元町二丁目浜側”という大雑把すぎる住所に惑わされながら、”元町本通り二丁目浜側”という印刷されたマッチ箱を見つけて、 「神戸元町商店街」の東の端っこあたり、現在の「元町1番街商店街」あたりにあったのだろうと推測するのです。

現在の「神戸元町商店街」は西から「6丁目」、「5丁目」、「4丁目」、「3丁目」とあって、「2丁目」、「1丁目」はなく、「元町1番街」となります。

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骨隆起。

骨隆起。

“八十七歳でどうして自分の歯が全部そろっているかと、かかりつけの歯医者が尋ねたことがある。わたしは答えた。秘訣は、だれかがこっちの口を殴りつけようとしたときにはかならずよけることだと。 (ダニエル・フリードマン「もう年はとれない」、翻訳:野口百合子、2014年、東京創元社) “

たぶんそうなんだと僕も思う。
「親知らず」は4本とも生えてこなかった代わりに、僕には下の顎の骨が過剰に発育してできた、人に誇ることができるくらい立派な 「骨隆起」があって、歯科医から「入れ歯の際には面倒になる」って宣告されているので、28本の歯を大切にしてきたわけだけれど、 なんども絵本の背や積み木や子供の肘の攻撃を受けてきた上の前歯が今年の秋に1本折れたことは僕にとって少々つらいことだった、と2018年の思い出として書き残しておくことにしよう。