図書館巡り

図書館巡り

小学校5年生の僕の娘が2017年に読んだ本の数は約400冊、 2018年の集計は終わっていないらしいのだけれど「たぶん500冊くらい」で、今年2019年は700冊が目標らしい。

「将来、日本中の図書館に行ってみたい」と言う彼女に対して僕は日本全国といわず世界中の図書館を巡って欲しいと思う。

僕が今までに娘を連れて行ったことのある図書館は神戸市立図書館では「兵庫図書館」と「垂水図書館」と「中央図書館」、明石市内では「あかし市民図書館」で、その中では内容的には「中央図書館」 が一番ワクワクし、設備面では「あかし市民図書館」が楽しかったそうです。

今日はそんな娘の誕生日です。

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うい!

うい!

「初」でも「有為」でも「雨意」や「羽衣」やフランス語の「oui」でもなく、「嫌な。気の毒な。つらい。苦しい。気が進まない」という意味をもつ方言としての「うい」でも「申しわけない」という意味の方言「うい」でもなく、今日、僕が大阪の路上で見つけた自転車横断帯の赤と黄色の中間色の「うい」はきっと「ちゅうい!」の「うい」なのだと思う。

マッチ・コレクション/和洋菓子パン TEA & CAKE GENPACHI (国鉄住吉駅北口前)

マッチ・コレクション/和洋菓子パン TEA & CAKE GENPACHI (国鉄住吉駅北口前) -1-
マッチ・コレクション/和洋菓子パン TEA & CAKE GENPACHI (国鉄住吉駅北口前) -2-
マッチ・コレクション/和洋菓子パン TEA & CAKE GENPACHI (国鉄住吉駅北口前) -3-

電話番号の遷移から推測して、マッチ箱の背の部分に印刷されている「国鉄住吉駅」とはたぶん兵庫県神戸市東灘区のJR「住吉」駅のことだと思います。
その北側にあったのが和洋菓子パンを扱う店 “TEA & CAKE GENPACHI”。

マッチラベルに印刷されている”TEA & CAKE”の部分をよく見ると”T”が抜けていることに気がついたのですが、これは印刷されたマッチラベルを裁断するときにうっかり切り落とされたのか、マッチラベル用の版を作る段階から全体が左寄りになっていて、印刷の際にズレが生じたのかもしれません。

店名はともかく、マッチラベルに印刷されているイラストがステキでだと思いませんか?

かれらの魔法を取り上げることができたら。

かれらの魔法を取り上げることができたら。

“「さあな。おれにはわからん。おまえにもな。しかし、世の中はえらく忙しい。奇抜で壮大な考えを持った、動きの速い人間たちであふれている。その八年ぶりの酒を飲み干して、完璧な一日がはじまったと思ったら、とたんにだれかが飛び込んできて、なにかまちがったことを言ったりするかのしれない(カート・ヴォネガット「人みな眠りて」より「人身後見人」、翻訳:大森望、2017年、河出書房新社)」”

多くの書類を探しだし、それらとにらみ合い、確認しては捺印する日々で、僕はまだ世の中に追いついていない。
追いつくころにはまた別の問題が持ち上がってくるのだ。

マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮)

マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮) -1-
マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮) -2-
マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮) -3-
マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮) -4-
マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮) -5-
マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮) -6-
マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮) -7-
マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮) -8-

3年ほど前から調べ続けて、いくつかのデータを集めて、それらのデータが今、どこにあるのか – クラウド上かUSBメモリ内かローカルフォルダなのか – ちょっとわからないので、東京駅八重洲口さくら通りと横浜駅西口名店街にあった「上高地」についてはピョンぴょーんと飛ばしてしまいます。
「上高地」という高級な喫茶店は思った以上に多くあって、それらがどこかでつながっているのかどうか確認できなかったのは確かです。

さて、僕にとっての「上高地」は神戸・三宮の生田神社南側、いくたロード(生田筋)にあった喫茶「上高地」。
大学生のころに何度か行ったことがあります。そのときにマッチをもらったように思うのですが、どこにやっちゃったのかな?
当時の「上高地」はちょっとオシャレをしていないと恥ずかしいくらい – と僕が勝手に思い込んでいたのかもしれない – スタイリッシュな店でした。

たるみ燐寸博物館にある「上高地」のマッチは僕がリアルタイムに手に入れたものではなく、1961年の正月向けに作られたマッチと神戸市内の局番が「33」となったころのマッチです。

それ以外の神戸・三宮の「上高地」のマッチは「マッチ好きの少女/白あずきII」さんの2013年7月7日のblog「上高地(兵庫県・神戸市)」で紹介されています。

阪神淡路大震災以降、僕は倒壊したその「上高地」ビルを思い出してしまうのです。