カテゴリー モノ 雑文 ひどく暑い6月の真昼時に。 投稿作成者 作成者: auxiliarylines 投稿日 2013年6月17日 ひどく暑い6月の真昼時に。 へのコメントはまだありません 地面に焼き付いた全ての影は孤独に耐えながら、時間とともにゆっくりと移動していきます。 暑いところで立ち止まると額から汗が流れ、地面に汗の痕をごく短い時間だけど残してしまう。 影は濃く、湿度は高く、僕の眠りは浅く、月曜日であることを忘れてしまいそうな僕の1日が終わろうとしている。 さようなら、6月の3つ目の月曜日。 共有:FacebookTwitterTumblrメールアドレスいいね 読み込み中… 関連 タグ 日々 ← 6月の取り決め → ジョゼフ・コーネルの箱 *メールアドレスが公開されることはありません。 メールアドレスと名前の各欄は必須項目です コメントをキャンセル Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。