カテゴリー 空 雑文 赤い月が宿る 投稿作成者 作成者: auxiliarylines 投稿日 2013年5月22日 赤い月が宿る へのコメントはまだありません 5月22日の1つめの夜が2時間ほど過ぎた頃、赤い月を見つける。 丸い地球をとりまく大気の厚さの違いと光の性質の違いが組み合わされた現象。 しばらく眺めていると赤い月は黒い空に薄くなって溶け込んでいく。 ねえ、キミはどこにいるの? まだ同じ空の下に存在しているよね。 共有:FacebookTwitterTumblrメールアドレスいいね 読み込み中… 関連 タグ 日々 ← もらっても扱いに困る名刺 → 光の記憶、影の記憶、そしてアンリ・デュティーユ *メールアドレスが公開されることはありません。 メールアドレスと名前の各欄は必須項目です コメントをキャンセル Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。