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千種稲荷神社と亀戸天神社

千種稲荷神社から亀戸天神社/千種稲荷神社(1) 錦糸公園に南西角にある千種稲荷神社

千種稲荷神社から亀戸天神社/亀戸天神社(2) 亀戸天神社

千種稲荷神社から亀戸天神社/藤まつり(3) 藤まつり

昨日、東京から帰宅して、メールをチェックし、blogを書くために、EPSONのタワー型デスクトップPC「Endeavor Pro2000」に電源を投入した際、通常とは違うビープ音が繰り返し鳴る。前日の朝までは正常に動作していたのに…。

再起動後、どうやら正常に動作していると思ったものの、それは希望的な思いであって、メール受信中に見たくもないブルー画面になる。再びの電源を投入と再びのブルー画面。以降、電源は入るがビープ音さえ鳴ることもなく、OSは起動しない。

やれやれ。OSはWindowsXPだから、2014年4月9日にサポートが終了するので、どうでもいいようなマシンなのだけれど、いや、どうでもいいわけではなく、「Zorin OS」というLinux OSを導入する予定だったのだけれど…。

型番としては500番違いのEPSONのタワー型デスクトップPC「Endeavor Pro2500」の中古品を格安で手に入れて、予備機としてOSを「Linux Mint 10」で運用していたのだけれど、「Linux Mint 11」に変更するとグラフィック・ボードが対応していない。
そこで、グラフィック・ボードを交換するに当たって、グラフィック・ボードと共にWindows7 DSP版を同時購入して、「Windows7」をテスト運用することにした「Endeavor Pro2500」。
「Windows7」に対応していないビデオ・カードを交換したところで、基本スペックはCPU:Pentium 4 3.00GHz、メモリ:2GBで最新のCPUと比較すると「ミックスジュース」と「ビール」くらい比べものにならない。
デュアルチャンネルDDRだから「Windows7」では「エクスペリエンス インデックス」で「基本スコア 3.5」。のんびりとした僕にはなんとか使えるスペック。僕の個人資産の不足で、マイクロソフトOSではメインマシンとして運用されることになりそうなタワー型デスクトップPC「Endeavor Pro2500」。

さて、一昨日から昨日と東京で宿泊し、JR「品川」駅からJR「錦糸町」駅へ移動し、駅に母を残し、急ぎ足で目的の場所に向かい、引き返して母と共に錦糸公園に南西角にある火除けの守護神として残されたと言われる千種稲荷神社を左手にして、亀戸天神社に向かう。年老いた母にとっては少しばかりつらい距離だったかもしれない。

亀戸天神社を訪れる機会は今回を逃すと僕の個人的な事情からして、しばらく考えられないので、僕自身も無理をする。

亀戸天神社では「藤まつり」が催されていた。亀戸天神社をぐるりと周り、亀戸天神通り商店街で手打そばを食べ、早めに帰路に就く。

今週は精神的に激しく忙しい。