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マッチ・コレクション/目蒲線不動前駅正面 技術と伝統に生きる「時邦堂」 (東京・品川)

マッチ・コレクション/目蒲線不動前駅正面 技術と伝統に生きる「時邦堂」 (東京・品川) -1-
マッチ・コレクション/目蒲線不動前駅正面 技術と伝統に生きる「時邦堂」 (東京・品川) -2-
マッチ・コレクション/目蒲線不動前駅正面 技術と伝統に生きる「時邦堂」 (東京・品川) -3-

“検眼機完備 より美しいフレーム 正しいレンズ”
“技術と伝統に生きる 時邦堂 電話の御用命も………御待ち申上げます”

片面にメガネの似合う美しい女性、別の面に時計が描かれている経木の古いマッチ箱。

マッチラベルの背の部分に印刷されている「目蒲線」という呼称はもうないので、まだ踏切の時代の、かつての東急電鉄目蒲線「不動前」駅前にあったと思われる眼鏡と時計の店「時邦堂」。
そして、まだ家庭に固定電話が普及していない時代でもあったのだと思う。

現在の東急電鉄目黒線「不動前」駅の東側に「小林ビル」という建物があって、このビルはかつては「時邦堂ビル」だったようなので、たぶんここに「時邦堂」があったのだと僕は思っている。

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マッチ・コレクション/珈琲「トリヰ」 (Coffee & Cake TORII) – 日本橋通り

マッチ・コレクション/珈琲「トリヰ」 (Coffee & Cake TORII) - 日本橋通り (1)
マッチ・コレクション/珈琲「トリヰ」 (Coffee & Cake TORII) - 日本橋通り (2)
マッチ・コレクション/珈琲「トリヰ」 (Coffee & Cake TORII) - 日本橋通り (3)

電話番号は”(27)9159″と”(27)4575″と2つ。
“珈琲「トリヰ」 (Coffee & Cake TORII)”が”日本橋通り2−4″にあったことを物語るマッチ箱。

「日本橋通り1丁目・2丁目・3丁目」という町名は東京で1947年から1972年まで使われていたそうです。
現在、「髙島屋日本橋店」がある辺りです。
「髙島屋日本橋店」の代表番号は「03-3211‐4111」ですが、1942(昭和17)年には「日本橋(24)4111、4121、4151、4765」等が使われていました。

もう広告としてもマッチとしての意味もありません。
ただ、お店と同じくらいこのマッチ箱を大切にしていた誰かがいたということを記録として残しておきます。

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マッチ・コレクション/真澄酒蔵(ますみ酒蔵) – 東京・小金井

マッチ・コレクション/真澄酒蔵(ますみ酒蔵) - 東京・小金井 (1)
マッチ・コレクション/真澄酒蔵(ますみ酒蔵) - 東京・小金井 (3)

“真澄酒蔵”をキーワードにしたweb検索の結果は1662年に信州上諏訪(長野県諏訪市)で創業した「宮坂醸造株式会社」となります。
その酒蔵でつくられる日本酒が「真澄」ですが、このあたたかく穏やかな雰囲気が伝わってくるマッチ箱はJR中央線「武蔵小金井」駅の北側すぐにある割烹「真澄」のもの。
創業は1957(昭和32)年だそうです。

店名の「真澄」は「宮坂醸造株式会社」と深い関わりのある人物が東京・小金井に店を構え、蔵元である「宮坂醸造」から日本酒「真澄」を仕入れていたことに由来するそうです。
そんなことから、創業当時は”真澄酒蔵(ますみ酒蔵)”という店名だったのかもしれません。
僕は日本酒には詳しくないので日本酒「真澄」について語ることができません。

“割烹「真澄」”がこれからも東京・小金井の移り変わりを記憶し、末長く愛されるお店であることをお祈りいたします。