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マッチ・コレクション/ビクターカーボン紙 中村文具店 (小金井駅前通り) – 東京・小金井

東京都小金井市にある1946(昭和21)年創業の「中村文具店」。

箱の形状を留めていませんが、できれば経木からマッチラベルを剥がすことなく保管したいと思っています。

さて、SNSで連絡を取ることができましたので、公式ウェブサイトと僕が調べることができた範囲をまとめてみます。

中村文具店の公式ウェブサイトは以下の通り。
https://nakamura-bungu.com

かつてはJR「小金井」駅前に店舗があったそうですが、”再開発の道路拡張で駅前の店舗は取り壊しを余儀なくされた”とうことで、小金井神社付近に移転し、現在は”ビンテージ文具専門店”として営業しています。
営業日と営業時間については公式ウェブサイトをご確認下さい。

マッチラベルに印刷されている「ビクターカーボン紙(VICTOR CARBON PAPER)」とは現在の「ユニオンケミカー株式会社」が「カーボンペーパー株式会社」だった頃の商品と僕は推測していますが、”両面筆記用最優秀品”だったことしかわかりません。
画像左側のマッチラベルに”(安倍)”、そして”458″あるいは”4158″と読める万年筆の文字が残っています。急いで何かを書き留めることにもマッチが用いられた証拠です(あまり多くのことをメモすることはできないけど…)。

「中村文具店」さまがひとりでも多くのお客様に、そしていつまでも愛され続けるお店であることを心よりお祈りいたします。

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マッチ・コレクション/東京和菓子協会「今日も和菓子をマークの店で」

マッチ・コレクション/東京和菓子協会「今日も和菓子をマークの店で」 (3)

“今日も和菓子をマークの店で”、”和菓子 東京和菓子協会”

このマッチ箱には1950(昭和25)年に設立された”東京和菓子協会”が和生菓子業者のシンボルマークとして1961年に制定した「和菓子マーク」が印刷されています(現在は全国和菓子協会で用いられている)。

農林水産省「aff(あふ) 2020年2月号」の「特集2 和菓子」は
“和菓子は、日本の歴史や季節感から生まれた伝統文化であるとともに、それぞれの地域に根ざした食文化を表すものです”で始まります。

もう少し先の話ですが、6月16日は「和菓子の日」だそうですね。

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マッチ・コレクション/GOLDEN GATE CLUB – TOKYO

マッチ・コレクション/GOLDEN GATE CLUB - TOKYO (1)
マッチ・コレクション/GOLDEN GATE CLUB - TOKYO (5)

WE SPECIALIZE IN:

★ GOOD BOOZE
★ TERRIFIC GARBAGE
★ ZANY ENTERTAINMENT
★ A “LET YOUR HAIR DOWN” ATMOSPHERE

CLOSE COVER BEFORE STRIKING OR YOU’LL BURN YOUR GRIMY PAWS.

だれのキスマークなのだろう。このキスマークに込められた意味はなんだろう。
いったいどこの国のブックマッチなのだろう。

1952年に設立された「金門クラブ(きんもんくらぶ)」と呼ばれていた、1949年から本土復帰直前までアメリカに派遣された留学経験者よって結成された親睦団体「Golden Gate Club」と関係があるのだろうか。僕にはわからない。

“女性は人前では髪を結っておくべきだが、一人でくつろぐときには髪をおろすことができた”といわれた時代があって、この場所ではそんなことを気にすることなく、誰もがリラックスして羽を伸ばすことができた、ということだろう。

“LET YOUR HAIR DOWN”

1本だけ紙軸のマッチが使われている。