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マッチ・コレクション/真澄酒蔵(ますみ酒蔵) – 東京・小金井

マッチ・コレクション/真澄酒蔵(ますみ酒蔵) - 東京・小金井 (1)
マッチ・コレクション/真澄酒蔵(ますみ酒蔵) - 東京・小金井 (3)

“真澄酒蔵”をキーワードにしたweb検索の結果は1662年に信州上諏訪(長野県諏訪市)で創業した「宮坂醸造株式会社」となります。
その酒蔵でつくられる日本酒が「真澄」ですが、このあたたかく穏やかな雰囲気が伝わってくるマッチ箱はJR中央線「武蔵小金井」駅の北側すぐにある割烹「真澄」のもの。
創業は1957(昭和32)年だそうです。

店名の「真澄」は「宮坂醸造株式会社」と深い関わりのある人物が東京・小金井に店を構え、蔵元である「宮坂醸造」から日本酒「真澄」を仕入れていたことに由来するそうです。
そんなことから、創業当時は”真澄酒蔵(ますみ酒蔵)”という店名だったのかもしれません。
僕は日本酒には詳しくないので日本酒「真澄」について語ることができません。

“割烹「真澄」”がこれからも東京・小金井の移り変わりを記憶し、末長く愛されるお店であることをお祈りいたします。

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マッチ・コレクション/純喫茶「南蛮」(COFFEE & MUSIC NANBAN) – 東京・池袋西口

マッチ・コレクション/純喫茶「南蛮」(COFFEE & MUSIC NANBAN) - 東京・池袋西口 (1)
マッチ・コレクション/純喫茶「南蛮」(COFFEE & MUSIC NANBAN) - 東京・池袋西口 (2)
マッチ・コレクション/純喫茶「南蛮」(COFFEE & MUSIC NANBAN) - 東京・池袋西口 (3)

僕が直近で池袋を訪れたのは一昨年(2019年)、4月28日の「ジュンク堂書店 池袋本店」での「マッチ・ラベル 1950s-70s グラフィックス」発売記念イベントです。
鉄道4社8路線が乗り入れているので「池袋」駅とまとめてしまいますが、利用し慣れている人にはなんでもない駅なのでしょうね。
初めて訪れた駅ではありませんがちょっと迷いました。

そんな「池袋」駅の西に位置する「ロマンス通り商店街」に現在「南蛮ビル」という建物があります。
かつてその1階部分にあったのが”純喫茶「南蛮」(COFFEE & MUSIC NANBAN)”です。
「南蛮」のマッチ箱は意図的になされたのか、モノクロなのでたまたまそうであるのか、経年劣化なのか、光の当たり加減で別の絵が見えます。
池袋では有名な喫茶店だったようですね。

 

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マッチ・コレクション/珈琲茶房「豆の木」 – 東京・猿楽町

マッチ・コレクション/珈琲茶房「豆の木」 - 東京・猿楽町 (1)
マッチ・コレクション/珈琲茶房「豆の木」 - 東京・猿楽町 (2)
マッチ・コレクション/珈琲茶房「豆の木」 - 東京・猿楽町 (3)


東京都千代田区の「神田猿楽町(かんださるがくちょう)」は1969(昭和44)年に「神田」の住所表記がなくなりますが、2018(平成30)に「神田猿楽町」へと戻し、今に至ります。

珈琲茶房「豆の木」のマッチ箱の背の部分には”PM6:00よりはボトル・サルーンになります。お気軽にご利用ください”とあります。

僕の読み違いがなければ(一部、機種依存文字である異体字が使用されているので表示可能な文字に置き換えた)、”豆”という漢字を中心に時計回りに「円実」「真成」「深切」「真心」「信実」「真実」「勤勉」「崇敬」「健全」「忠実」と配置されていて、「円実」は「まろみ」、「真実」は「まみ」、それ以外はすべて「まめ」と仮名が振られています。
「信実」の左に落款があるのだけど、誰が手掛けた揮毫ものであるのか僕にはわかりませんでした(わかる人にはわかるのだと思う)。

その下には添えられている”昔から豆には、こんなにたくさんの意味があると教わりました。(豆の木)”は店主の言葉だと思います。

もう珈琲茶房「豆の木」を見るけることはできませんでした。