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安くて面白い松茸狩 十月四日山開キ 駅から近くて豊富な大鉄電車

“道明寺 古市”、”駒ケ谷 上ノ太子”、”二上山 神社口”
“旭ケ岡 学校前”、”滝谷浮動 汐ノ宮長野”
“山の料理 かしわのすきやき 七銭 松茸飯(吸物付) 三十銭”

東日本にお住まいの方は馴染みがないかもしれない「かしわ」。鶏肉のことです。僕は「かしわ」という言葉と一緒の育ってきましたが、最近はめっきり使わなくなりました。

さて、現在の近畿日本鉄道近鉄(近鉄)は第2次世界大戦中に「大阪電気軌道(大軌)」「関西急行電鉄(関急)」「大阪鉄道(大鉄)」と奈良、三重の鉄道会社が統合されてできた会社です。

本日火曜日、10月4日。マッチラベルの上では山開き。
そんなわけで、「松茸狩」の古いマッチラベルをここに残しておきます。もう松茸は食べましたか?

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珈琲館「春夏冬」 – 大阪・北区

珈琲館「春夏冬」 - 大阪・北区 (1)
珈琲館「春夏冬」 - 大阪・北区 (1)
珈琲館「春夏冬」 - 大阪・北区 (1)

“春夏冬”と書いて「秋ない = 商い = 飽きない、転じて”あきない”」なので全国に多く、僕が訪れたことがある店はこの大阪府大阪市北区同心2丁目にあった珈琲館「春夏冬」ではないどこかであったはずが、それはもう思い出せないので、もしかするとここだったのかもしれない。
たしか昨年も秋が短かったように思うが、今年は秋がなくて、夏から冬へぴょんぴょんっと進んでしまうのかもしれないような天気が続いて、商いも大変である。

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マッチ・コレクション/CAFE ANN DOLL (カフェド アンドール) – 大阪・うつぼ公園店と本町本店

マッチ・コレクション/CAFE ANN DOLL (カフェド アンドール) - 大阪・うつぼ公園店と本町本店 (1)
マッチ・コレクション/CAFE ANN DALL (カフェド アンドール) - 大阪・うつぼ公園店と本町本店 (2)
マッチ・コレクション/CAFE ANN DALL (カフェド アンドール) - 大阪・うつぼ公園店と本町本店 (3)
マッチ・コレクション/CAFE ANN DLL (カフェド アンドール) - 大阪・うつぼ公園店と本町本店 (4)

“CAFE ANN DOLL (カフェド アンドール)”。

大阪市西区の靱公園前と大阪市中央区久太郎町にそれぞれ店舗があって紅茶にひたむきな店だった。
特に”本町本店”はかつて勤めていた会社の大阪支社のすぐ近くにあってよく行った。
“靱公園店”は2017(平成29)年9月末をもって閉業となったそうだが、”本町本店”はもっと早く – まだ、僕が退職してしばらく経って大阪支社を訪ねたころだったか、それとも何度かの外出許可の中だったのか、退院後だったか定かではないけれど -、閉業したように思う。

ブックマッチを見直して、”DOLL”の後ろに”S”のような文字があることに気がついた。
オープンは1984(昭和59)年。

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マッチ・コレクション/STRAIGHT COFFEE「OS喫茶」とチェーンストア「OSパーラ」「2001」「FRONTIER OS」 – 梅田地下

マッチ・コレクション/STRAIGHT COFFEE「OS喫茶」とチェーンストア「OSパーラ」「2001」「FRONTIER OS」 - 梅田地下
マッチ・コレクション/STRAIGHT COFFEE「OS喫茶」とチェーンストア「OSパーラ」「2001」「FRONTIER OS」 - 梅田地下 (1)
マッチ・コレクション/STRAIGHT COFFEE「OS喫茶」とチェーンストア「OSパーラ」「2001」「FRONTIER OS」 - 梅田地下 (1)

OSといっても「OPERATING SYSTEM」ではないことを改めて書く必要はないと思うのですが、これは大阪市北区に本社を置くオーエス株式会社のことです。1946(昭和21)年にその歴史が始まります。

問い合わせたところ、広報担当の方からご連絡を頂きました(丁寧なお返事を頂くことができたことを改めてここのお礼申し上げます)。

一部引用する形でまとめると、かつて大阪・梅田にあった「OS喫茶」「OSパーラ」「2001」は飲食店、「FRONTIER OS」は服飾店。1976(昭和51)年にオーエス株式が4店舗の運営を引き継いだそうで、詳しい開業期間の記録は残っていないとのこと。
オーエス株式会社にとって、1976年とは「東洋映画株式会社を合併」した年です。

僕が思い込んでいた、総称として”OS喫茶”だったということではありませんでした。

梅田地下街の大きな変化と共に歩んでいるオーエス株式会社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
 

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マッチ・コレクション/酒井公声堂「スピードホイ」と「スピード時代」

本店を「心斎橋北」、支店を「心斎橋南」の置いた”酒井公声堂”については2014年8月14日のblog”マッチ・コレクション/日本コロムビア(COLUMBIA RECORDS) – 酒井公声堂“を参照していただければ、と思います。

さて、1931(昭和6)年に日本で製作・公開され、初めてのトーキー映画成功作品とされる、五所平之助の「マダムと女房」。
それにあわせて発売された主題歌「スピード時代」と「スピードホイ」のSP盤の宣伝用に作られたマッチラベル。
前者は伊達里子(だてのりこ)、後者は淡谷のり子が歌っています。
“S10盤”というのは日本ポリドールの78回転SP盤の品番です。

“POLとDOR”にも見えてしまうのは”POLYDOR”ですね。