カテゴリー
マッチ箱/マッチラベル モノ 雑文

今捨てたタバコの温度が700度 毎晩10時は防火の時間

今捨てたタバコの温度が700度 毎晩10時は防火の時間 (1)
今捨てたタバコの温度が700度 毎晩10時は防火の時間 (3)

“今捨てたタバコの温度が700度”というのは1969(昭和44)年度に使われた全国統一防火標語で、マッチ箱側面の”兵庫防災協会・兵庫消防署・兵庫地区事業場自衛消防協議会”という部分は各自治体で差し替え可能だったのだと思います。

全国統一防火標語は日本損害保険協会と総務省消防庁の共催により1965(昭和41)年度から毎年募集されており、2022年度の全国統一防火標語は「お出かけはマスク戸締り火の用心」となっています。

今夜いま一度、戸締り・火事に気をつけてお過ごしください。

カテゴリー
マッチ箱/マッチラベル モノ 雑文

マッチ・コレクション/ダンシングラウンジ「大使館」 (姫路)

“未成年・作業服・Gパン・スリッパ等では入店出来ません”とドレス・コードが印刷されています。

かつて兵庫県姫路市、「姫路」駅北側の姫路レジャービル2階にあったのがダンシングラウンジ「大使館」 です。

ブックマッチの紙軸に”ありがとうございます”と”THANK YOU”の文字が交互に印刷されています。

さて、2022年6月20日放送の「NHKニュースウォッチ9」の中でブックマッチ生産終了に関するたるみ燐寸博物館的コメントをもとめられて、放送に直前まで取材がありましたが、ブックマッチの「自由度」というコメントに至った、紙軸になにか印刷されたこのブックマッチを見つけることができなかったという理由でNHKの放送映像としては残らなかったので、ここにこういう形で残しておきます。

カテゴリー
マッチ箱/マッチラベル モノ 雑文

マッチ・コレクション/喫茶と果實「フルーツホール」と高級果実食料品「近藤商店」 – 神戸・加納町交叉点山側

マッチ・コレクション/喫茶と果實「フルーツホール」と高級果実食料品「近藤商店」 - 神戸・加納町交叉点山側 (2)
マッチ・コレクション/喫茶と果實「フルーツホール」と高級果実食料品「近藤商店」 - 神戸・加納町交叉点山側 (1)
マッチ・コレクション/喫茶と果實「フルーツホール」と高級果実食料品「近藤商店」 - 神戸・加納町交叉点山側 (1)
マッチ・コレクション/喫茶と果實「フルーツホール」と高級果実食料品「近藤商店」 - 神戸・加納町交叉点山側 (1)
マッチ・コレクション/喫茶と果實「フルーツホール」と高級果実食料品「近藤商店」 - 神戸・加納町交叉点山側 (1)
マッチ・コレクション/喫茶と果實「フルーツホール」と高級果実食料品「近藤商店」 - 神戸・加納町交叉点山側 (1)
マッチ・コレクション/喫茶と果實「フルーツホール」と高級果実食料品「近藤商店」 - 神戸・加納町交叉点山側 (1)
マッチ・コレクション/喫茶と果實「フルーツホール」と高級果実食料品「近藤商店」 - 神戸・加納町交叉点山側 (9)

“旧居留地108番地
神戸開港後間もない明治初期此の場所に建てられた煉瓦造り建物の窓まわりの部分です。
窓枠には重量を支えるために御影石を三角に組んで載せ煉瓦は現在のものよりも薄いものが用いられております。
なお下の社名板は所有者が、昭和8年頃より建物の入口に掲げていたものです。”

外国人居留地108番地にかつて存在した株式会社近藤商店の銘にはそう記されていました。

株式会社近藤商店とフルーツホールのマッチラベル。
“近藤商店”は「明治」という時代の神戸・三宮で高級陶磁器などを扱う貿易会社だったそうです。
マッチラベルに小さく印刷された「加納町交叉点山側(KANOCHO)」と「旧居留地108番地」とでは場所が異なるので、どうにか接点を見つけることができないものかと神戸の街を遡って調べていってつなぎ合わせていくと、この”近藤商会”がその歴史の中で、三宮・加納町に果実店をオープンしたことがわかるのでした。

カテゴリー
マッチ箱/マッチラベル モノ 雑文

マッチ・コレクション/TEA & WINE「エスペロ(ESPERO)」 – 神戸・元町3丁目

電話番号の下3桁、漢数字「四四四」が鍵盤のように見えるのは僕だけでしょうか?

「神戸元町商店街」の公式サイトでまとめられている”知らなそうで、やっぱり知らない 昔の元町通; 第36話 続・元町喫茶店史 – 4軒のカフェー -“に”エスぺロ”のことが載っています。

元町3丁目の山側にあった、大正14年(1925)頃の開店のカフェーで、”店主は外国航路の元船長だった”ことをあらわすマッチラベルでもあります。
“エスぺロ”のマッチラベルには他にいくつかの別ヴァージョンが存在します。
たしか川西市郷土館がこれとは異なるヴァージョンを箱の状態で保管していたと記憶しています。

“INTERNATIONAL NATIONAL TEA ROOM ESPERO”、”TEA & WINE エスペロ 神戸元町三丁目 電話三宮二四四四”

カテゴリー
マッチ箱/マッチラベル モノ 雑文

マッチ・コレクション/コーヒー サンドヰッチ カクテル パンチ「ブラック – ホワイト」 (神戸布引電停上)

“神戸布引電停(神戸市電「布引」電停)”にあったのが”BLACK & WHITE”。”&(アンパーサンド)”を発音したのかどうかわかりません。

未だ「神戸市葺合区(こうべしふきあいく)」だったのか、既に「神戸市葺合区」だったのか、もうとっくにそうであったのか、1910年代から1940年代を10年ごとに区切ってしまうと乱暴すぎると思うし、僕にはとても捉えく時代ですが、「大正」「昭和」という時代の「葺合区」に存在したのが「ブラック – ホワイト」。

描かれているのはヒッチコックの若い頃の姿とする何かを見つけたわけではなく、画像で検索すれば簡単かもしれないとして、神戸にゆかりの著名人か、そうではなくオーナーかマスターってところかもしれない。