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マッチ・コレクション/和風茶屋「亀井堂」 (神戸・さんプラザ店、国鉄六甲道駅ショッピングセンター店)

マッチ・コレクション/和風茶屋「亀井堂」 (神戸・さんプラザ店、国鉄六甲道駅ショッピングセンター店) -1-
マッチ・コレクション/和風茶屋「亀井堂」 (神戸・さんプラザ店、国鉄六甲道駅ショッピングセンター店) -1-
マッチ・コレクション/和風茶屋「亀井堂」 (神戸・さんプラザ店、国鉄六甲道駅ショッピングセンター店) -1-
さんプラザ店 – 撮影:2022年4月21日
本店:三宮高架商店街(ピアザ神戸) – 撮影:2015年7月10日
本社工場:- 撮影:2015年7月29日

“瓦せんべい・神戸銘菓「亀井堂本家」”の公式サイトによると”創業は1877(明治10)年、「亀の井 亀井堂本家」の商号登録がなされたのは1926(大正15)年、棟方志功が亀井堂本家の包装紙をデザインを手掛けたのが1960(昭和35)年。
現在の軽食・喫茶・甘味処「亀井堂 さんプラザ店」へとつながっていく店舗が完成するのが1970(昭和45)年。
甘党喫茶となったのが1975年、ということになります。

マッチ箱の背の部分に印刷されているのは”神戸さんプラザ店”、”国鉄六甲道駅ショッピングセンター店”。
“神戸さんプラザ”とはもちろん三宮の「さんプラザ」。日本国有鉄道の「六甲道」駅は1966年から10年をかけて高架化されていきます。「ショッピングセンター」も高架化過程で誕生したのだと思います。

2022年4月21日に「亀井堂 さんプラザ店」の前を通りました。
僕は幼少期から「さんプラザ店」をよく訪れました。いろんな人と行きました。
「本店」「本社工場」の撮影日が共に2015年と古いのはいつかこれらの写真を使うだろうと思って撮りためていただけのことです。

ますますのご発展をお祈り申し上げます。

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マッチ・コレクション/喫茶・洋食「会館パーラー」 – 神戸新聞会館3階

マッチ・コレクション/喫茶・洋食「会館パーラー」 - 神戸新聞会館3階 (1)
マッチ・コレクション/喫茶・洋食「会館パーラー」 - 神戸新聞会館3階 (1)

“大江美智子一座”
“颯爽七役早替りで遂に登場 大衆指定席150円 4月5日前売開始”
“5月29日 → 31日 神戸国際会館”

「神戸新聞会館」は現在の「M-INT KOBE(ミント神戸)」、「神戸国際会館」の商業ゾーンは現在の「SOL(ソル)」。
両会館はいつ頃にできたんだっけ、と改めて調べてみる。ともに1956(昭和31)年のオープン。
1995年1月17日の阪神・淡路大震災で建物は大きく損壊した2つの建物を見ながら僕は神戸・垂水から大阪まで通勤した。

大江美智子ってどんな人物だろう、と検索する。
このマッチ箱に印刷されているのは女優でもあった、2代目の大江美智子。女剣劇を広めたとされている。”颯爽七役早替り”とは「雪の丞変化」のことだろうか。

かつて「神戸新聞会館」の3階にあった”喫茶・洋食「会館パーラー」”が2代目大江美智子が率いる一座の「神戸国際会館」での女剣劇公演を告知するために作ったマッチ。

どうして店舗があるはずの「神戸新聞会館」ではなく、離れた場所にある「神戸国際会館」の広告・宣伝マッチを作ったのかは神戸のタウン誌「月刊 神戸っ子(KOBECCO) / 1965年9月号」に載っている”神戸の催し物ごあんない”の中に答えがあるのかもしれない。
それによると1965年10月4日から8日まで”国際会館”での大江美智子一座の公演の主催は「神戸新聞会館」である。
その時の入場料は特等が600円、1等が500円、2等が200円、3等は200円。

「世界大百科事典」によると「女剣劇」は”高度成長期とともに衰え”たとある。大江美智子一座は1970年に解散。

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マッチ・コレクション/純喫茶「公論」 (JYUNKIISA “KORON”) – 神戸・三宮

マッチ・コレクション/純喫茶「公論」 (JYUNKIISA "KORON") - 神戸・三宮 (1)
マッチ・コレクション/純喫茶「公論」 (JYUNKIISA "KORON") - 神戸・三宮 (1)
マッチ・コレクション/純喫茶「公論」 (JYUNKIISA "KORON") - 神戸・三宮 (1)
マッチ・コレクション/純喫茶「公論」 (JYUNKIISA "KORON") - 神戸・三宮 (5)

“「公論」ならマッチラベルを持ってますよ”という2022年3月29日のSNSでの課題の提出です。
僕は”KORON”だから「コロン」というかわいい名前の純喫茶のマッチラベルだと思っていたし、経木マッチの時代は必ずしも両面の2枚の組み合わせで箱に貼ってあったというわけではなく、片面1枚ということもありましたから、それぞれのラベルに”NINOMIYACHO 4 CHOME ICHU-SUJI HAMAGAWA”、”二宮町四丁目 一中筋浜側”と印刷されていなければ、「コロン」と「公論」を別々に捉えていたかもしれません。

「二宮」の地名は二宮神社に由来します。
その「二宮」には「二宮商店街」と「二宮筋商店街」の2つの商店街があるのですが、うっかりしていて、2022年4月21日に撮影したのは「二宮商店街」だけでした。
“一中筋浜側”という表記から純喫茶「公論」があったのは「二宮筋商店街」に近いどこかだったかも、と書きながら思っています。
成長した(?)電柱が「二宮商店街」のアーケード手前の庇を通り抜ける不思議な光景に気を取られた、ということにしておきます。

個性的なアルファベットと漢字の詳細は「たるみ燐寸博物館」でご確認下さい。