マッチ・コレクション/HOME MADE 洋菓子・洋風珍味「西村べーカリー」 – 京都・寺町

マッチ・コレクション/HOME MADE 洋菓子・洋風珍味「西村べーカリー」 - 京都・寺町 (1)
マッチ・コレクション/HOME MADE 洋菓子・洋風珍味「西村べーカリー」 - 京都・寺町 (2)
マッチ・コレクション/HOME MADE 洋菓子・洋風珍味「西村べーカリー」 - 京都・寺町 (3)

“HOME MADE 洋菓子・洋風珍味”
“新鮮・味・お値段 共に御満足いただける店”

京都の”寺町通松原下ル東側”と”寺町通広小路上ル”にあった「西村べーカリー」の経木のマッチはいつ頃作られたのか、お店のその後のこともわかりません。
マッチラベルはありそうでなかなか見かけることのない「アーガイル・プラッド」というのでしょうか「アーガイル・チェック」というのか「斜め格子柄」というのかそんな風なデザインです。
内装の一部にこのようなデザインが感じだったのでしょうか。

“洋菓子”は僕にもわかるのですが、「西村べーカリー」がつくり出す”洋風珍味”とはどのようなものだったのでしょうね。

マッチ・コレクション/文化人の社交サロン「ヒナドリ」(BAR HINA-DORI) – 京都・河原町四条

マッチ・コレクション/文化人の社交サロン「ヒナドリ」(BAR HINA-DORI) – 京都・河原町四条 (1)
マッチ・コレクション/文化人の社交サロン「ヒナドリ」(BAR HINA-DORI) – 京都・河原町四条 (1)

「文化」ってなんだろう、と。いわんや「文化人」においてをや。
僕は時々、そう思うのです。
そして、今でもよくわからないのが京都の地名表記なのです。

文化人[ぶんか-じん]
「明鏡国語辞典(大修館)」では”学問・芸術などの分野で活躍している人。文化的教養を身につけた教養人”。
「広辞苑 第六版(岩波書店)」では”知的教養のある人。多く社会的活動にかかわる学者・芸術家などにいう”。
「新明解国語辞典 第2版(三省堂)」では”1. 学問・芸術を仕事にする人。2. 文化的教養を身につけている人”。
「新潮現代国語辞典(新潮社)」では”学問・芸術などの分野で活躍する人の俗称”。

と各辞典ではそう説明されています。

“河原町四条”は「四条河原町」と表記するのが一般的だと思っています。

この「ひなどり」のマッチラベルはそこに通う多くの文化人の誰かが手掛けたのかもしれません。そしてここから多くの文化人が巣立っていったのでしょう。素敵なマッチ箱だと思います(撮影に際し、手元にあるマッチ棒を使用した)。




マッチ・コレクション/甘味処「WAKASAYA」- 京都駅観光デパート内.塔店・西店

マッチ・コレクション/甘味処「WAKASAYA」-  京都駅観光デパート内.塔店・西店 (1)
マッチ・コレクション/甘味処「WAKASAYA」-  京都駅観光デパート内.塔店・西店 (2)
マッチ・コレクション/甘味処「WAKASAYA」-  京都駅観光デパート内.塔店・西店 (3)

譲り受けた状態のままだと、このマッチは黄色の引き出しに緑色がかった薄い青色の頭薬のマッチ棒が入っていたことになりますが、それが当時の状態であったかどうか僕には確かめようがありません。

京都駅構内に”京都駅観光デパート”が営業開始したのは1952(昭和27)年10月14日「鉄道記念日(現・鉄道の日)」です。
現在のどこの「WAKASAYA」に繋がっていくのかわかりませんが、そんな”京都駅観光デパート”の6階に甘味処「WAKASAYA」があったようです。

国鉄開設を1949年とすると「90周年」は未来の日付けとなるので、新橋-横浜間の鉄道開通である1872(明治5)年を国鉄開設とした1962年のマッチということになります。
“京都駅観光デパート”は現在、京都駅ビル専門店街「ザ・キューブ(The CUBE)」となっています。