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マッチ・コレクション/TEA ROOM “響(HIBIKI)” (京都・小山上総町電停東)

マッチ・コレクション/TEA ROOM "HIBILI" 響 (京都・小山上総町電停東)

今日は日曜日。たぶん間違えたりする人はそれほど多くない、と思う。

かつて京都・小山上総町(こやまかみふさちょう)電停東 – 南には京都御所があり、東には加茂川が流れている – にあったTEA ROOM “響(HIBIKI)”のマッチ箱の片面は「日曜表」ということになる。

日曜日の休暇と土曜日の正午12時からの休暇(半日休み)は1876(明治9)年4月にはじまったらしく、「日曜表」というものが古くから存在したのは、そのことを忘れる人が多かったからという理由かもしれない。

このTEA ROOM “響(HIBIKI)”の「日曜表」から1900年代であれば、1904年、1910年、1921年、1927年、1932年、1938年、 1949年、1955年、1960年、1966年、1977年、1983年, 1988年, 1994年が該当する(今年2022年もこの「日曜表」と同じだけど…)。

TEA ROOM “響(HIBIKI)”の定休日が日曜日であったかどうかは、ここではわからない。

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マッチ・コレクション/こういうことは法律で禁止されました – 京都府選挙管理委員会

マッチ・コレクション/こういうことは法律で禁止されました - 京都府選挙管理委員会 (1)
マッチ・コレクション/こういうことは法律で禁止されました - 京都府選挙管理委員会 (3)

“こういうことは法律で禁止されました”

いったい何が禁止されたかというと、選挙における”お祭りなどの寄付・お酒”、”結婚のお祝い金やお祝い品”、”出産・入学・卒業のお祝い金やお祝い品”です。

調べてみたところ、「公職選挙法」が公布されたのは1950(昭和25)年で、現職の政治家や候補者、立候補予定者による寄附の禁止は1954年の「公職選挙法改正」だと思いますが、そこは専門家にお任せします。その後も「公職選挙法」は何度か改正されてきているようです。

“こういうこと”がごく当たり前に許されていた時代が、そして、そういった行為が禁止されたことを伝えるために、マッチにその役割と効果を期待できる時代が過去にあったということだと思います。

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マッチ・コレクション/本能寺会館屋上「納涼タカラビヤガーデン」 – 京都・河原町御池西

マッチ・コレクション/本能寺会館屋上「納涼タカラビヤガーデン」 - 京都・河原町御池西 (1)
マッチ・コレクション/本能寺会館屋上「納涼タカラビヤガーデン」 - 京都・河原町御池西 (1)

暑さが和らぐかもしれないビアガーデンと僕はあまり関わり合うことはなくなりました。
京都の河原町御池西・市役所前”本能寺会館”とは「本能寺文化会館(ホテル本能寺会館)」のことでしょうか。そうであれば建て替えられて、2019年10月にてリニューアル・オープンした「ホテル本能寺」となります。

“タカラビヤガーデン”は現在の「宝ホールディングス株式会社(本社:京都府京都市)」が「タカラビール」を発売し、ビール業界に参入した1957(昭和32)年から1967年の撤退までに展開していたビアガーデンのことでしょうか。

記録的な早さで暑い夏が更新されていきます。ただ暑いだけの夏で終わりそうにもありませんね。

この涼し気な色合いの夏らしい広告マッチをここに残しておきます。

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マッチ・コレクション/KITA DRIP COFFEE(キタドリップコーヒ店) – 京都・祇園

“沸したコーヒはコーヒにあらず(ダイジェスト)”

誰かが残したコーヒーにまつわる名言の一部か、かつてどこかで流れていたCMの一部か、小説から一文の抜粋なのかどうか、僕にはわからない。
そうだな、僕はコーヒーには詳しくない。紅茶のことなら少しは知っている。

かつての京都祇園、八坂神社近くにあった「キタドリップコーヒ店」の広告マッチは両側面が側薬の経木製です。

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マッチ・コレクション/FASHION DISCO “cupid(キューピット)” -京都・ 四条河原町西入

マッチ・コレクション/FASHION DISCO "cupid(キューピット)" -京都・ 四条河原町西入 (1)
マッチ・コレクション/FASHION DISCO "cupid(キューピット)" -京都・ 四条河原町西入 (3)
マッチ・コレクション/FASHION DISCO "cupid(キューピット)" -京都・ 四条河原町西入 (1)

1970年代の京都・四条河原町にあったはずのディスコ”キューピット”のブックマッチにもう広告としての意味は失われていて、僕は誰かの記憶からの再生を待たなくちゃならない。

モンキー・パンチか寺沢武一が描きそうなイラストかな、とも思うのです。

さて、日本で”cupid”のカタカナ表記に「キューピッド」ではなく「キューピット」が定着したのはどうしてなんだろうと考えるわけだけど、これは交通輸送や昨日から頻繁に見かける通信用語の「traffic」を「トラフィック」ではなく「トラヒック」と表記するのと同じような捉え方かなと勝手に納得することにします。