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マッチ・コレクション/賀正 山田駅前 伊勢みやげ物と食堂喫茶「若草堂」 – 三重・伊勢

マッチ・コレクション/賀正 山田駅前 伊勢みやげ物と食堂喫茶「若草堂」 - 三重・伊勢 (1)
マッチ・コレクション/賀正 山田駅前 伊勢みやげ物と食堂喫茶「若草堂」 - 三重・伊勢 (2)
マッチ・コレクション/賀正 山田駅前 伊勢みやげ物と食堂喫茶「若草堂」 - 三重・伊勢 (3)

“賀正 山田駅前 若草堂”

三重県伊勢市本町で”若草堂”が創業した1954(昭和29)年、「伊勢市駅」はまだ「山田駅」でした。
現在のJR東海と近畿日本鉄道の「伊勢市駅」の前身となる駅でした。
1955年、合併により「宇治山田市」から「伊勢市」へ、更に2005(平成17)年11月にはいくつかの町村を合併して、新しい「伊勢市」が誕生しています。
僕はまだちょっと仲良くなれませんが、伊勢市には有名な「伊勢うどん」があります。

「若草堂」は経木のマッチ箱に貼ってあるラベルに”御会合 御商談には 暖かい スペシャル ルームで!!”とあるとおり、1階に土産物店、喫茶室と広い中庭や座敷、2階に家族室・広間という構造です。
2021年現在、2階が使われているかどうかは定かでありませんが、「昭和」、「平成」、「令和」という3つの時代の「伊勢市駅」前の移り変わりを見てきたお店です。
おそらく創業当時の年始には「若草堂」の食堂や喫茶室のテーブルや広間の灰皿の中に、このマッチが置いてあったのだと思います。

これからも末永く駅前の歴史を刻みつつ、愛され続けるお店であることをお祈り申し上げます。

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マッチ・コレクション/お伊勢詣りに赤福餅を – 三重・伊勢

マッチ・コレクション/お伊勢詣りに赤福餅を - 三重・伊勢 (1)
マッチ・コレクション/お伊勢詣りに赤福餅を - 三重・伊勢 (2)
マッチ・コレクション/お伊勢詣りに赤福餅を - 三重・伊勢 (3)

「赤福餅」の広告マッチ。
マッチ箱自体は経木で両側面ともマッチストライカーという仕様です。
片面には”お伊勢詣りに赤福餅を”、もう片面には遠目に見ると東海道五十三次の宿場町を描いた浮世絵にありそうな風景がラベル化されて貼ってあります。
よくみると右上に「伊勢参り」、左下に「赤福」の看板と”名物 あかふく”の文字とともに店が描かれている、単純化された広告的なイラスト要素の多い絵です。

“伊勢の名物 赤福餅は えぇじゃないか”
そんなCMを観て育った僕の小学校での修学旅行先は三重県伊勢市でした。
1970年代の前半の転校したばかりの春のことでした。
二見浦の海に突き出た夫婦岩の間から昇る太陽を押しつけられるように朝早く見たような気がします(希望者だけだったかもしれない)。
そして家族にために、「赤福餅」を買って帰ったのです(「赤福餅」の入った箱はできるだけ斜めにしないで持ち運ぶことをおすすめする)。