マッチ・コレクション/富国ゴーゴービヤガーデン(GoGo FUKOKU BEER GARDEN) – 大阪・梅田

マッチ・コレクション/富国ゴーゴービヤガーデン(GoGo FUKOKU BEER GARDEN) - 大阪・梅田 (1)
マッチ・コレクション/富国ゴーゴービヤガーデン(GoGo FUKOKU BEER GARDEN) - 大阪・梅田 (2)
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マッチ・コレクション/富国ゴーゴービヤガーデン(GoGo FUKOKU BEER GARDEN) - 大阪・梅田 (5)

大阪・梅田にある「大阪富国生命ビルディング」が僕の記憶にあるビルの印象と異なり、格好よくなっているのは老朽化に伴う建て替え工事が行われたからですね。
2007年頃に解体工事は開始され、2010年10月に新しいビルとなったようです。知らなくて申し訳ありません。

季節外れですが、ちょっとビア・ガーデンの話。
1964年に竣工した旧「大阪富国生命ビルディング」の屋上に「富国ゴーゴービヤガーデン」があったそうです。
マッチの箱に水着姿の女性の写真が印刷されています。
彼女たちの足もとにあるのは「やぐら」です。そう、この「やぐら」の上で、ゴーゴーダンスをする女性がいる、というのがこのビアガーデンの特徴だったようです。

マッチ箱に印刷されている画像がイラストではなく写真が主流となっていく時期があります。
それは日本における大量生産・大量消費の時代と重なっているのかもしれません。

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マッチ・コレクション/甘党「蔵前堂」 – 神戸・新開地

マッチ・コレクション/甘党「蔵前堂」 - 神戸・新開地 (1)
マッチ・コレクション/甘党「蔵前堂」 - 神戸・新開地 (2)
マッチ・コレクション/甘党「蔵前堂」 - 神戸・新開地 (3)

地域によって「鏡開き」の日が異なりますが、硬くなった餅を叩いて割る「鏡開き」の光景を見ることも少なくなったのではないでしょうか。
真空パックされた「鏡餅」の底から餅を取り出し、パックを開くという行事ではありません。
我が家では今年の「鏡開き」は1月15日でした。

さて、かつて神戸・新開地三角公園浜側にあった「蔵前堂」のマッチです。
かつて「新開地三角公園」は神戸市電の「新開地電停前」として利用されていた場所 – 1965(昭和40)年に廃止 -で、”浜側”というのは「南側」という意味です。

使われているタイポグラフィーがなかなか素晴らしいマッチ箱です。
“ぜんざい”の文字を見て、皆さんの「鏡開き」後の餅の行方が気になるのです。


マッチ・コレクション/純喫茶「トーラ」 (神戸・西垂水高丸マンモスセンター)

マッチ・コレクション/純喫茶「トーラ」 (神戸・西垂水高丸マンモスセンター) -1-
マッチ・コレクション/純喫茶「トーラ」 (神戸・西垂水高丸マンモスセンター) -2-
マッチ・コレクション/純喫茶「トーラ」 (神戸・西垂水高丸マンモスセンター) -3-
マッチ・コレクション/純喫茶「トーラ」 (神戸・西垂水高丸マンモスセンター) -4-
マッチ・コレクション/純喫茶「トーラ」 (神戸・西垂水高丸マンモスセンター) -5-

このマッチのかつての持ち主は僕より3歳くらい年上の人なのだけれど、 僕には神戸市垂水区高丸(たかまる)にかつてあった「高丸マンモスセンター」の記憶も純喫茶「トーラ」の記憶もないのです。
1951年頃にはまだ山だった場所が開拓され、大規模団地としての「高丸・上高丸団地」が誕生する時期と重なっているのかもしれません。

マッチの箱はシンプルに白色、文字は黒色、マッチ棒を収める引き出し部分は赤色となかなか格好いい。
マッチ棒が入っていなかったので、撮影に際してごく普通の軸木で白色の頭薬のマッチ棒を用いたのだけれど、軸木は黒色だったのかもしれません。

かつてあった「高丸マンモスセンター」の場所を調べるのに時間がかかってしまった。
現在の高丸7丁目あたりで、僕にとってなじみのない場所というわけではないのだけれど、もうたどり着く場所はないので、「高丸マンモスセンター」 があったと思われるあたりにある「高丸公園」の写真と山陽バスの「上高丸団地」バス停から「商大筋」へとつながっていく坂道の風景をここに残しておきます。



マッチ・コレクション/和洋菓子パン TEA & CAKE GENPACHI (国鉄住吉駅北口前)

マッチ・コレクション/和洋菓子パン TEA & CAKE GENPACHI (国鉄住吉駅北口前) -1-
マッチ・コレクション/和洋菓子パン TEA & CAKE GENPACHI (国鉄住吉駅北口前) -2-
マッチ・コレクション/和洋菓子パン TEA & CAKE GENPACHI (国鉄住吉駅北口前) -3-

電話番号の遷移から推測して、マッチ箱の背の部分に印刷されている「国鉄住吉駅」とはたぶん兵庫県神戸市東灘区のJR「住吉」駅のことだと思います。
その北側にあったのが和洋菓子パンを扱う店 “TEA & CAKE GENPACHI”。

マッチラベルに印刷されている”TEA & CAKE”の部分をよく見ると”T”が抜けていることに気がついたのですが、これは印刷されたマッチラベルを裁断するときにうっかり切り落とされたのか、マッチラベル用の版を作る段階から全体が左寄りになっていて、印刷の際にズレが生じたのかもしれません。

店名はともかく、マッチラベルに印刷されているイラストがステキでだと思いませんか?

マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮)

マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮) -1-
マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮) -2-
マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮) -3-
マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮) -4-
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マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮) -7-
マッチ・コレクション/名曲喫茶「上高地」 (東京と横浜、そして神戸・三宮) -8-

3年ほど前から調べ続けて、いくつかのデータを集めて、それらのデータが今、どこにあるのか – クラウド上かUSBメモリ内かローカルフォルダなのか – ちょっとわからないので、東京駅八重洲口さくら通りと横浜駅西口名店街にあった「上高地」についてはピョンぴょーんと飛ばしてしまいます。
「上高地」という高級な喫茶店は思った以上に多くあって、それらがどこかでつながっているのかどうか確認できなかったのは確かです。

さて、僕にとっての「上高地」は神戸・三宮の生田神社南側、いくたロード(生田筋)にあった喫茶「上高地」。
大学生のころに何度か行ったことがあります。そのときにマッチをもらったように思うのですが、どこにやっちゃったのかな?
当時の「上高地」はちょっとオシャレをしていないと恥ずかしいくらい – と僕が勝手に思い込んでいたのかもしれない – スタイリッシュな店でした。

たるみ燐寸博物館にある「上高地」のマッチは僕がリアルタイムに手に入れたものではなく、1961年の正月向けに作られたマッチと神戸市内の局番が「33」となったころのマッチです。

それ以外の神戸・三宮の「上高地」のマッチは「マッチ好きの少女/白あずきII」さんの2013年7月7日のblog「上高地(兵庫県・神戸市)」で紹介されています。

阪神淡路大震災以降、僕は倒壊したその「上高地」ビルを思い出してしまうのです。