「ヨコハマポートサイド アート縁日2019」初日

「ヨコハマポートサイド アート縁日2019」初日 (1)
「ヨコハマポートサイド アート縁日2019」初日 (2)
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「ヨコハマポートサイド アート縁日2019」初日 (6)
「ヨコハマポートサイド アート縁日2019」初日 (7)

こんな空の下、「アート縁日」の開始時間の2時間前に横浜クリエーションスクエア(YCS)に入り、準備を始め、こんな屋根の下、午前中は大好きなピンク・グレープフルーツ・ジュースを飲み、午後は「マロンショコラチーノ」を飲み、接客しながら、ジャズ・ヴォーカリストの梅沢彩子さんのステージを観たり、他の出店者の何人かと話をして、今日の反省をしながら、課題点と明日のその対策を洗い出して並べている。

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マッチ・コレクション/「日本テレビ」と「セントラル・リーグ」

マッチ・コレクション/「日本テレビ」と「セントラル・リーグ」 (1)
マッチ・コレクション/「日本テレビ」と「セントラル・リーグ」 (2)
マッチ・コレクション/「日本テレビ」と「セントラル・リーグ」 (3)
マッチ・コレクション/「日本テレビ」と「セントラル・リーグ」 (4)

まだ、日本のプロ野球シーズンは終わっていませんよね。
もう僕はプロ野球に興味がなくなってしまった、というより、昔っから球場に足を運ぶこともほとんどなかったし、テレビやラジオの野球中継にも関心がありませんでした。その理由は”記憶にございません”。

さて、側薬部分に野球のボールがいくつも印刷されたちょっと「特注」的な手の込んだマッチ箱がたるみ燐寸博物館にあります。
背の部分にはそれぞれ、

・読売ジャイアンツ 4月4日から日曜9時 子連れ狼
・ヤクルトスワローズ 4月16日から金曜9時 あがり一丁!
・大洋ホエールズ 3月20日から 土曜9時 二丁目の未亡人は、やせダンプといわれる凄い子連れママ
・阪神タイガース 4月1日から木曜9時 さよならの夏
・広島東洋カープ 4月6日から火曜10時 炎のカルテ
・中日ドラゴンズ 3月17日から水曜8時 泣かせるあいつ

とあります。
1976年 の「日本テレビ」の新番組の宣伝として使われたマッチなのだと思います。
その年のセントラル・リーグのペナントレースは「読売ジャイアンツ」の優勝で終わり、日本シリーズでは「阪急ブレーブス」が優勝しています。

パシフィック・リーグが印刷されたマッチ箱が存在するのかどうかわかりません。

alligator/Of Monsters and Men

2019年5月くらいからだと思う。
自宅では「Dash Radio – Dash Alternative」という音楽配信サイトで曲を流しっぱなしってことがある。
6月から7月のヘヴィー・ローテーションだったのか、よく聴いたのが Of Monsters and Me(オブ・モンスターズ・アンド・メン) の”alligator”だった。

僕の店舗の名前とちょっと重なるところがあるからっていうわけじゃないけれど、なんだか久し振りにすごい曲を聴いた、って感じだった。
ドラムの刻むリズムと”I lose control”、”I take control”と歌うところが妙に癖になる。
オリジナル・アルバムとして2019年7月にリリースされた”Fever Dream”の1曲目に収録されている。

“alligator performed by Of Monsters and Men”

Lyric Video版はこちらです。

マッチ・コレクション/アニトラ(ANITRA) – 東京・銀座

マッチ・コレクション/アニトラ(ANITRA) - 東京・銀座 (1)
マッチ・コレクション/アニトラ(ANITRA) - 東京・銀座 (2)

1960年代にアメリカでモデルとしてのキャリアを築き始めた女優のアニトラ・フォード(Anitra Ford)の可能性もありますが、店名はイプセンの戯曲「ペール・ギュント」か、それを劇音楽として書き上げたグリーグの作品「ペール・ギュント」に登場するアニトラ(ANITRA)が由来だと思います。

マッチラベルの片面に描かれたグラスは口の部分とボウル部分が口紅を引いた女性の口元にも見えます。
もう片面には「57」という局番と共に魅惑的に踊る女性が描かれています。

「国立国会図書館デジタルコレクション」に収められている1932(昭和7)年の「職業別電話名簿 第22版(日本商工通信社 編)」によると東京・銀座の局番が「57」となっていました。以降、いつ頃まで「57」という番号が使われていたか定かではありませんが、かつての東京・銀座の「アニトラ」がどなたかの遠い記憶に残っていることを願うのです。

イプセンにしろグリークにしろどちらの「ペール・ギュント」も僕は苦手で、そこに登場するアニトラについて書くことができませんが、この「アニトラ」のマッチ箱は最近の僕の「とっておきのマッチ箱」のひとつであることは間違いないのです。

The Cassandra Complex/Sex & Death

The Cassandra Complex/Sex & Death

久し振りに音楽のことを書きます。

イギリスのリースで結成された ザ・カサンドラ・コンプレックス(The Cassandra Complex) は熱烈な支持者の中では CX で通じます。
日本ではあまり知られていないバンドですね。
かつて新宿にあった「REC」というレンタル・レコード店には CX のレコードがいくつか置いてありました。

「SEX & DEATH」というタイトルのアルバムは ザ・ドゥルッティ・コラム(The Durutti Column) のほうが有名ですね。
CX の1stアルバム「Grenade」は1986年にリリースされました。そのアルバムに収録されている”Motherad”がなかなか素敵です。
1980年代の彼らの音楽はまだインダストリアル・ミュージックとはほど遠く、 オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク(Orchestral Manoeuvres in the Dark)の初期作品と共通するところがあります。

「SEX & DEATH」のブックレットには11曲のタイトルが印刷されているのですが、CDには12曲目にジョン・ケージ(John Cage)の”4’33″、13曲目は8曲目の”You Make Me Sick”の別ヴァージョンが収録されています。

原点回帰の作品とされていますが、サウンド的にはEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)に近いですね。人間の最も基本的な部分と残忍さが歌われています。
1曲目と13曲目はアルバム全体のバランスを崩してしまします。
まあ、12曲目は許してしまいましょう。

このCDもそろそろ中古CDショップ行きの列車に乗ります。