マッチ・コレクション/武庫川女子大体育館西側「コーヒーショップ ブンブン」

マッチ・コレクション/武庫川女子大体育館西側「コーヒーショップ ブンブン」

「むこじょ」といえば武庫川女子大学。
武庫川女子大学は西宮市にあって、2018年現在、「中央キャンパス」と「浜甲子園キャンパス」と「上甲子園キャンパス」があります。

側薬を取り除いた状態で譲り受けたマッチはその武庫川女子の体育館西側にあった「コーヒーショップ ブンブン」ということになりますが、詳しいことはわかりません。阪神電鉄「鳴尾」駅近く、1960年ごろのマッチでしょう。
ドリップポット(たぶん…)に眼・鼻・眉が描かれ、顔のようにみえます。”B”という文字があります。
マッチ箱の形に戻すと配色とイラストと文字の配置のバランスが絶妙であることがわかります。

さて、僕が「ブンブン」で思い浮かべるのは「ブンブンサテライツ(BOOM BOOM SATELLITES)」。映画「アップルシード(APPLESEED)」のテーマ曲”DIVE FOR YOU”は衝撃的でした。

“DIVE FOR YOU-Full version.- performed by BOOM BOOM SATELLITES”

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マッチ・コレクション/沙羅

マッチ・コレクション/沙羅 (1)

マッチ・コレクション/沙羅 (2)

1980年の半ば、僕が好きなバンドのひとつに「SARAH(沙羅)」がありました。
当時レンタルレコード店でLP盤の”2-PLY ISSUE”というアルバムを借りて、「dbx」という規格のノイズ・リダクションを使って、カセットテープにダビングしていました。CD-DA化したので、今でも時々聴きます。
“2-PLY ISSUE”は「SARAH(沙羅)」の唯一のアルバムです。そんなアルバムがレンタルレコード店に置いてあったのはその店のスタッフが「The Buggles(バグルス)」が好きだったからなんですよね。
バグルスに「第3の頭脳」と呼ばれたジミー中山 = 中山純一という日本人がいたことを知る人はあまり多くないと思います。
“キッスは目にして!”で有名になった「THE VENUS(ザ・ヴィーナス)」のジミー那須 = 那須博と結成したのが SARAH(沙羅) です。
“2-PLY ISSUE”は2008年にCDとして再発されました。

さて、手元にあるマッチの話をしましょう。
そんなバンドにインスパイアされたのかどうか全くわかりませんが、「沙羅」という店のマッチです。このマッチだけではどんな店だったのかもわかりませんね。

市内局番に「782」をもつ地域を探してました。
札幌市、青森市、さいたま市・上尾市・水戸市、相模原市、名古屋市、金沢市、京都市、神戸市、北九州市などが該当します。抜けている地域があっても許してくださいね。
困りましたね。「沙羅」という店があった(ある)場所も特定できません。

マッチに印刷されたイラストが良質だと僕は思うのですが、いかがですか?

* blog内、全て敬称略です。

馴染みの深い音

馴染みの深い音

気だるい声と揺らぐようなヴァイオリンの音色。
ベルギーのクレプスキュールから2018年3月にリリースされたブレイン・L.レイニンガー(Blaine L. Reininger)のニュー・アルバム「The Blue Sleep」が何と言っても心地よい、と僕は思う。
blogで僕がレイニンガーのことを初めて書いたのが2013年4月28日。「Colorado Suite」「Byzantium」のころからずっと変わらず「レイニンガー・サウンド」は僕に優しい。

冬眠。

冬眠。

通っていた幼稚園で僕が描いた「冬眠」の当時のイメージはなにかの物語によって作り上げられたのだと思う。
ずいぶんと寒くなって僕はエネルギーの生産が間に合わないので、エネルギーの消費を抑えている。
「やらなくてはならないリスト」に載る項目は多くなってきたけれど、そして優先順位もどうでもよくなりつつあるのだけれど、少しずつ進めていると思っている。そう思い込んでいる。
僕の冬眠を攪乱しないでください。4月になったら起こしてください。

Green Day の曲の中で最も好きな”Wake Me Up When September Ends”をそんな絵と共に残していきます。

“Wake Me Up When September Ends by Green Day”

マッチ・コレクション/”In The Court Of The Crimson King”のレコードジャケットのイラストをそのまま使ったブックマッチ

マッチ・コレクション/"In The Court Of The Crimson King"のレコードジャケットのイラストをそのまま使ったブックマッチ (1)

マッチ・コレクション/"In The Court Of The Crimson King"のレコードジャケットのイラストをそのまま使ったブックマッチ (2)

マッチ・コレクション/"In The Court Of The Crimson King"のレコードジャケットのイラストをそのまま使ったブックマッチ (3)

“キングクリムゾンのはかつて河原町今出川にあった「ニコニコ亭」というハードロック喫茶のマッチです。大学生時代、バンド仲間がアルバイトしていたので好きなアルバムを大音量で聴かせて貰ってました”と譲っていただいた貴重なブックマッチのひとつです。

僕は「先輩!」と呼ばれると気分が沈みます。
僕は「後輩」という表現が好きではない、とかつて書いたことがありますが、それと同じくらい「先輩」という表現が大嫌いなので、「先輩」という表現はできるだけ使いたくありません。それに近しい呼び方がないので困っています。
そんなわけで「Hさん」と表現します。
このブックマッチを快く譲ってくれたHさんにはかつて働いていた会社で入社直後から思いのほかお世話になりました。
本社勤務の5年間に一緒に仕事をした方々から学んだことは確実に今につながっています。

僕はビートルズと同じくキングクリムゾンの熱心な聴き手ではありませんでした。僕がキングクリムゾンへたどり着くのブライアン・イーノとの共同作品「Evening Star」まで待たなければなりませんでした。エマーソン・レイク・アンド・パーマーの「展覧会の絵」はもう少し後になります。

“King Crimson ‎– In The Court Of The Crimson King”がリリースされたのは1969年です。
この「顔」は忘れることがありません。
こんなに遅くなってしまったわけですが、LPのアートワークを手がけたの誰なのか気になって調べてみました。調べることが楽な時代になったことは確かです。
Barry Godber(バリー・ゴッドバー)。1970年2月に24歳で逝去。

そんなジャケットのイラストをそのままブックマッチに使える緩やかな時代がありました。