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雑文 雲漏れ陽

ナツメグ・オーバードライブ

ナツメグ・オーバードライブ

「雲漏れ陽」というのは僕の造語で、「くもれび」と読みます。「くももれび」ではありません。
定着もしていない、する気配もない表現です。

ナツメグ色が加速する空と雲の間に展開された、2021年4月最後の日の切り取れなかった「雲漏れ陽(くもれび)」は僕の記憶の中に沈めるとして、2017年11月20日以来ひさかたぶりにその一片をここに残しておきます。

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テンポラリファイル

テンポラリファイル

何日か前までは冷たい空気も陽射しに比べて劣勢だったのに、今日の空気にはもう冬への戸惑いもないので、一時的な置き場所に隠していた2017年11月15日の「雲漏れ陽」を引っ張り出してきた。
曇り時々雨のち晴れ、そして時々雨の残骸。

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欠片のかけら。

欠片のかけら。

もうそれは散り散りになってしまって、僕は元の全体的な形を忘れてしまった。
そうなると、もうなくなった部分もどこからか紛れ込んだ部分も見分けがつかなくて、僕はつなぎ合わせる試みさえ放棄してしまう。