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寺井絢香・絵画展「マッチの世界」 – 「先週、行ってきました」編

寺井絢香・絵画展「マッチの世界」 – 「先週、行ってきました」編 (1)
寺井絢香・絵画展「マッチの世界」 – 「先週、行ってきました」編 (2)
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寺井絢香・絵画展「マッチの世界」 – 「先週、行ってきました」編 (5)
寺井絢香・絵画展「マッチの世界」 – 「先週、行ってきました」編 (6)

寺井絢香・絵画展「マッチの世界」-「まもなく始まります」編“を書いたので(blog:2021年11月18日)、その続きとなります。

先週の日曜日(11月21日)、北野工房のまち2F・マッチ専門店「マッチ棒」で開催されている寺井絢香・絵画展「マッチの世界」へ行ってきました(明日で2度目の日曜日がやってきますね。幾分か展示方法が変わっているかもしれません)。

マッチ棒が擬人化・擬態化され絵画、薄いキャンバスを貼ってからひとつひとつ描いたマッチ箱サイズの作品(通常のマッチ棒に混じって少しだけ手を加えたマッチ棒が1本入っている)が展示されています。
どの作品も購入可能です。価格はマッチ専門店「マッチ棒」のスタッフのお尋ねください。

僕は予算の都合で、今回の展示のために特別に制作されたマッチのセット(3種類)を買いました。
自宅の棚に目立つように置いてある「マッチ・ラベル 1950s-70s グラフィックス(グラフィック社刊)」のそばに飾ることにします。

寺井絢香・絵画展「マッチの世界」は2021年12月25日(日曜日)まで開催されています。

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マッチ・コレクション/Stand “Sea Fawk” – 高松古馬場町

マッチラベルに描かれたエロティックな女性が気に入って(気になって)、この面が見えるように2021年8月ごろから飾っているのだけれど、僕には店名がどうしても”Sea Fawk”としか読み取ることができなくて、今日のタイトルではひとまず”Sea Fawk”と表記しておくことにします。場所は香川県高松市古馬場町(ふるばばちょう)。

“F”が”H”であれば、アメリカの映画「シー・ホーク(原題:The Sea Hawk)」に出演した女優ブレンダ・マーシャル(Brenda Marshall)の姿を細い線で描いたとするのですが、考えてもわからないことはこれを読んだ誰かが答えに導いてくれはずだと思っています。

映画「シー・ホーク」はアメリカにおいては1940年の公開。
日本での公開は翌1941年1月のようですが、その年の12月8日、日本はアジア・太平洋地域での戦争へと進み、1942年には外国映画の輸入が禁止されてしまった、と言われています。

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寺井絢香・絵画展「マッチの世界」 – 「まもなく始まります」編

寺井絢香・絵画展「マッチの世界」 - 「まもなく始まります」編

寺井絢香さんがたるみ燐寸博物を訪れてくれたのは今年(2021年)8月26日のことだったと思います。
彼女はマッチ棒を擬人化・擬態化した作品を描いています(それだけではないけれど)。

そんな彼女の絵画展「マッチの世界」が2021年11月21日(日曜日)から12月25日(日曜日)まで開催されます。

DMを頂いたので、来館時に頂いた手描きの名刺と一緒にご紹介します。

・場所:北野工房のまち2F・マッチ専門店「マッチ棒」(兵庫県神戸市中央区中山手通3-17-1)
・時間:10:00から18:00まで(「北野工房のまち」の開館日、開館時間に従う)

クリスマスを表現した絵画作品の展示・販売のほか、今回のために特別に制作した3種類のオリジナルマッチも販売されるそうです。

寺井絢香さんの公式サイトはこちら。
https://teraiayaka.jimdofree.com/

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マッチ・コレクション/東京・有楽町の「ビア・ホール ニューアサヒ」と東京・新宿の「クラブ トーキョー」

マッチ・コレクション/東京・有楽町の「ビア・ホール ニューアサヒ」と東京・新宿の「クラブ トーキョー」 (1)
マッチ・コレクション/東京・有楽町の「ビア・ホール ニューアサヒ」と東京・新宿の「クラブ トーキョー」 (2)

1950(昭和25)年、ビールジョッキの顔に、注がれたビールの泡のような髪をした「ほろにが君」は朝⽇⻨酒株式会社(現在のアサヒビール株式会社)に就職し、広報誌や屋外のネオン広告(ネオンサイン)に登場した。
彼には朝⽇⻨酒株式会社の清涼飲料水部門(現在のアサヒ飲料株式会社)に勤める三ツ⽮サイダーが大好きな「三ツ⽮嬢」という素敵なガールフレンドがいた。

のちに「ほろにが君」と「三ツ⽮嬢」は結婚し、1955年に朝⽇⻨酒株式会社に早期退職した。
その翌年にあたる1956年に「電通映画社」と「人形芸術プロダクション」によって「ほろにが君」が主人公を務める約12分の企業PR映画「ビールむかしむかし」が製作・公開されるなどとは思ってもいなかった。

このPR映画は「第2回 全日本PR映画コンクール通産大臣賞」最優秀作品・色彩部門第1位受賞、「キネマ旬報ベスト・テン文化映画」第9位、「教育短編映画ベストテン」第4位」(以上すべて1956年)を受賞している。

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川崎市公文書館「第11回 マッチラベルに見る昭和の川崎 – 内藤教雄家旧蔵資料から -」

川崎市公文書館企画展示「あなたに伝えたい記録と記憶 – 公文書館所蔵資料から -」の「第11回」として「マッチラベルに見る昭和の川崎 – 内藤教雄家旧蔵資料から -」が開催されています。

場所:川崎市公文書館(神奈川県川崎市中原区宮内4-1-1) 1Fロビー
開催期間:2021(令和3)年4月4日(日)から2021(令和3)年9月30日(木)まで
開館時間:8時30分から17時まで

*月曜、祝日は休館です(休日が月曜日に当たるときは、当該日の直後の休日でない日も休館。開館日の詳細については川崎市公文書館のカレンダーをご覧ください)。

川崎市公文書館が所蔵する「内藤教雄家旧蔵資料」の中から昭和の高度成長期のマッチラベルを川崎市とその周辺のマッチラベル(プリント)、シリーズ物のマッチラベル(現物)、全国のホテルのマッチラベル(現物)を展示しているそうです。

詳細は以下のURLをご覧ください(川崎市公文書館)。
https://www.city.kawasaki.jp/170/page/0000122293.html

この展示に当たって、たるみ燐寸博物館に依頼があり、所蔵するマッチ箱から川崎市、隣接する東京都大田区・世田谷区・目黒区、神奈川県内の各業種の広告マッチを昨年12月までに150個ほど準備していました(川崎市内のマッチ箱はあまり見つかりませんでした)が、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止および政府からの緊急事態宣言、移動の自粛等で撮影にきて頂くことができなくなり、当館としては協力できませんでした。

新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大予防についてご配慮のうえお出かけください。