第10回北の燐寸アート展2018 [ 神戸展 ]

第10回北の燐寸アート展2018 [ 神戸展 ] (1)

第10回北の燐寸アート展2018 [ 神戸展 ] (2)

第10回北の燐寸アート展2018 [ 神戸展 ] (3)

第10回北の燐寸アート展2018 [ 神戸展 ] (4)

第10回北の燐寸アート展2018 [ 神戸展 ] (5)

2018年12月7日・8日・9日(10:00 – 18:00、最終日は13:00まで)の3日間、「北野工房のまち・3階講堂」で開催されている”燐寸をテーマ&イメージしたアート作品”展「北の燐寸アート展 [ 神戸展 ]」へ行ってきました。

たぶん誰も逆らわないだろうと思いますが、「順路」の指示に従ってくださいね(昨日は「順路」の表示がなかったそうです)。
時計回りに展示を見ていくことにこの展示会の意味がありますから。

古い貴著な資料では「芹澤銈介、川上澄生が作った燐寸燐票」「北海道で製品化された燐寸燐票」「岡山県立美術館制作”マッチラベルのシイセカイ”」が個人的に惹かれるところがありました。

会場右手と中央奥にアート作品が展示されています。
アート作品については解釈はいろいろできますので、ここに感想を残すことを控えますね。

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たるみ燐寸博物館はいかにして鍛えられたか – 博物館までの道程、現状、そしてどこへ向かっていくのか」と題して。

「たるみ燐寸博物館はいかにして鍛えられたか - 博物館までの道程、現状、そしてどこへ向かっていくのか」と題して。 (1)

「たるみ燐寸博物館はいかにして鍛えられたか - 博物館までの道程、現状、そしてどこへ向かっていくのか」と題して。 (2)

「たるみ燐寸博物館はいかにして鍛えられたか - 博物館までの道程、現状、そしてどこへ向かっていくのか」と題して。 (3)

「たるみ燐寸博物館はいかにして鍛えられたか - 博物館までの道程、現状、そしてどこへ向かっていくのか」と題して。 (4)

先週の土曜日の夜行バスで移動して、昨日2018年12月2日にJR東京駅八重洲南口「鍛冶橋駐車場」経由で神奈川県へと移動したのは神奈川県高座郡にある寒川文書館へ行くためでした。

先日、寒川文書館の公式サイト内で「デジタルアーカイブ」で「三枝惣治氏マッチラベルコレクション」が公開されました。
この公開に合わせて、デジタルアーカイブ公開記念講演会「昭和の広告マッチラベル 集める愉しみ・学ぶ喜び」というテーマの講演会が開催されることになり、そのなかで僕はマッチの魅力を伝える講演会を依頼されていました。

「たるみ燐寸博物館はいかにして鍛えられたか – 博物館までの道程、現状、そしてどこへ向かっていくのか」と題する僕の講演はレジュメのみ配布ということで、僕が作成した資料は印刷されないので、堅っ苦しさをほとんどなくしたつもりでしたが、反省点は多く、いくらラップトップ経由のプロジェクターを使った説明だったとしもタイトルや目次を含めて、A4サイズで51枚を1ページあたり30秒で説明するにしては多すぎました。
コレクション画像は今までblogに載せた画像から選りすぐったものだったのですが、ページ数としては38ページ。
「こんな感じです」とすっ飛ばしてしまえばよかったのだと思います。参加していただいた方々の反応を見て、コレクション紹介ページの解説が思った以上に長くなってしまいました。

淡々と語るという試みも必要ですね。

第10回北の燐寸アート展2018

第10回北の燐寸アート展2018

僕が毎回行きたくても行くことができなかった”燐寸をテーマ&イメージしたアート作品”展「北の燐寸アート展」が今年は神戸でも開催されます。
「マッチの歴史紹介パネル」「芹澤銈介、川上澄生が作った燐寸燐票」「北海道で製品化された燐寸燐票」「加藤豊コーナー(復刻レトロマッチ他)」「岡山県立美術館制作”マッチラベルのシイセカイ”」「マッチ関連図書」「マッチアート アーカイブコーナー」「ワークショップコーナー」等の特別展示や関連行事もあるようです。

「札幌展」は2018年11月20日から2018年11月22日ということで、今日で終わってしまいましたが、「神戸展」は2018年12月7日・8日・9日(10:00 – 18:00、最終日は13:00まで)の3日間、「北野工房のまち・3階講堂」で開催されます。

“北の燐寸アート展は、北海道の苫小牧地方がかつてマッチの軸木、製函工場のまちとして知られていた歴史を現代に引き継ぎ、アートとして発信しようと企画”されたものです。

僕はこの展示に作品を出していませんが、いつか「新しいマッチのかたち」を伝えていきたいと思っています。
そうそう、忘れていました。この「北の燐寸アート展2018」のフライヤーというのか広告チラシが40枚ほど「たるみ燐寸博物館」にありますので、欲しい方はご予約の上、来館いただければうれしいです。

マッチ・コレクション/King’s Arms(キングス・アームス) – 神戸・三宮

マッチ・コレクション/King's Arms(キングス・アームス) - 神戸・三宮 (1)

マッチ・コレクション/King's Arms(キングス・アームス) - 神戸・三宮 (2)

三宮にある神戸市役所の東側を南北に通じる道路は「フラワーロード」と呼ばれ、市役所の南には「神戸ルミナリエ」の終点「東遊園地」がある。
そして、僕の手元には「King’s Arms(キングス・アームス)」という純英国風のパブのマッチがある。譲り受けた多くにマッチのひとつだ。

「フラワーロード」を挟んで「東遊園地」の向い側あたりにあったと思う。
何度か「キングス・アームス」の前を通ったことがあるのだけれど、僕が「キングス・アームス」で食事をしたことがあるかどうか覚えていない。

川西英の画集「神戸百景」では「国際ロード」という作品にその外観が描かれ、村上春樹原作・大森一樹監督作品の「風の歌を聴け」では「僕」と「小指のない女のコ」が食事をする(大森一樹監督作品「風の歌を聴け」については2012年3月14日のblogを参照して頂ければうれしい)。

1950年ごろに営業を始め、1995年の阪神淡路大震災で閉店した。

マッチ・コレクション/木馬座アワー、ケロヨーン、そして美術の誕生メソポタミア展

木馬座アワー、ケロヨーン、そして美術の誕生メソポタミア展 (1)

木馬座アワー、ケロヨーン、そして美術の誕生メソポタミア展 (2)

木馬座アワー、ケロヨーン、そして美術の誕生メソポタミア展 (3)

最近、カエルやカエルのキャラクターをよく見かけるな、と思っていたのですが、6月6日は「カエルの日」だったんですね。「コックさんの日」でもあります。「コッペパンの日」ではありませんね。

「今更ながら感」満載ですが、カエルのイラストが描かれたマッチ箱の紹介です。

片面に”ケロヨーン”、背の部分に”NTV 木馬座アワー”、もう片面に”美術の誕生メソポタミア展”と印刷されたマッチ。

「木馬座アワー」は覚えていますが、「美術の誕生メソポタミア展」のことはさっぱり記憶にありません。
「木馬座アワー」って懐かしいです。知らない人には新しい番組かもしれませんね。
ケロヨンは「木馬座アワー」の中で放送されていたカエルのキャラクターです。
僕も「ケロヨーン」、「ケーロヨーン」ってまねをしていました。知らない人には新しいキャラクターかもしれませんね。
「木馬座アワー」は日本テレビ系で1966年の終わりから1970年3月の終わり頃まで、日曜日を除く毎日11時から20分間放送されていた番組ですが、午前中は幼稚園や小学校へ通っていて僕には観ることができなかったはずなので、17時30分からの再放送を観ることが多かったんだと思います。
その当時、自宅には録画する装置なんてなかったので、外で遊ぶことに夢中で家に帰るのを忘れて見逃したら、それでおしまい。「なんで録画してくれなかったんだよー」ってわめくことはできませんでした。

浦沢直樹作の”20世紀少年”でも登場人物が「バッハッハーイ」と言いますね(映画版だけかな?)。僕も「20世紀少年」です。

「美術の誕生メソポタミア展」は1967年4月22日から5月31日まで東京国立博物館で開催されました展示会です。
マッチからわかるのは主催が東京国立博物館・イラク文化情報省・東京新聞・中日新聞・東京中日新聞だったということですね。

どういう経緯で「木馬座アワー」と「美術の誕生メソポタミア展」がマッチの世界でひとつになったのか謎ですね。

それでは、今日はここまで。そしてお別れは「バッハッハーイ」。