マッチ・コレクション/高い文化を育てる文具 – 10周年 東京紙文具小売団体連合会

マッチ・コレクション/高い文化を育てる文具 - 10周年 東京紙文具小売団体連合会 (1)(1) 高い文化を育てる文具

マッチ・コレクション/高い文化を育てる文具 - 10周年 東京紙文具小売団体連合会 (2)(2) TSの便箋・TSのノート 東山堂

マッチ・コレクション/高い文化を育てる文具 - 10周年 東京紙文具小売団体連合会 (3)(3) 10周年 東京紙文具小売団体連合会

東京・浅草に「日本文具資料館」という資料館があるそうですね。
場所をGoogle Mapsで確認すると国産マッチの創始者である清水誠の「紀功碑」と「顕彰碑」がある亀戸天神社が近くにありますね。
歩くと「近くない」かもしれないけれど、僕にとってその距離は「近い」のです。

たるみ燐寸博物館にあるのは「高い文化を育てる文具」、「TSの便箋・TSのノート 東山堂」、「10周年 東京紙文具小売団体連合会」と印刷されたマッチです。どの面がメインなのか僕にはわかりません。
僕のお気に入りのボールポイント・ペン「CROSS I.D.」と一緒に記念撮影した写真をここに残していきます。

「東京事務用品納入協同組合」の公式サイトにある「年表」によると、「東京紙文具小売団体連合会」は1953(昭和28)年に設立され、1983(昭和58)年に「東京文具事務用品団体連合会」に名称変更しています。その後はちょっと追いかけきれませんでした。
マッチ箱の背の部分に「10周年」とあるので、1963年ごろに作られたことになりますね(どこでどういった人に渡されていたのでしょうか…)。

このマッチにある「TSの便箋・TSのノート」の「TS」というブランド(?)を僕はどこかで見たことがあるような気がして、かなり時間をかけて調べていたのですが、「東山堂(とうさんどう)」のブランドだったようですね。「とうさんどう」で「TS」だったのかな?
現在、「東山堂」は文具の専門問屋「株式会社エムディーエス」の傘下ですね。

さて、今回、このマッチのことを調べていて気がついたのですが、亀戸天神社には「文房至宝碑」という碑があるんですね。1990(平成2)年に建てられたそうです。

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マッチ棒が印刷された販促用マグネット

マッチ棒が印刷された販促用マグネット

冷蔵庫のドアやその側面の金属面だとかホワイトボードなどに紙やメモを留めるために使われることが多いマグネット商品の正式名称を僕は知らないので、以下、「マグネット」と表記しますね。

これはファイザー株式会社が製造・販売する「ジスロマック」というクスリの広告・販促用マグネットです。プラスチック製です。
「ジスロマック」は2000年に販売が開始されました。

以前から気になっていたのですが、このマグネットは僕が所有しているわけではないので、ホワイトボードから取り外し、撮影のために5分ほどお借りしました。
こんな急な撮影があるかもしれないと、僕は空になったFRISKのケースにマッチ棒を5本だけ入れて持ち歩いているので、そのマッチ棒と一緒に記念撮影です。

このマグネットに印刷されているマッチ棒の軸の写真には”H. influenzae”、”S. pneumoniae”、”Chlamydia pneumoniae”、”Mycoplasma pneumoniae”、”S. pyogenes”、”S. aureus”、”M(B). catarrhalis”、”Staphylococcus…”、”Streptococcus…”、”Peptostreptococcus…”と印刷されています。
右の端”H. influenzae”のマッチ棒だけ火がついてるので、なるほど、なるほど、「その火を消す」と意味で炎症をしずめるクスリかと思いましたが、マクロライド系抗生物質ですね。火のついていない残りのマッチ棒に印刷されたどの菌にも適応・効果があるようです。

カチカチカウンター

カチカチカウンター

「ねえ、パパって一日何回ぐらいくしゃみをするの?」と昨夜、小学校5年生になった娘が訊くので、「そうだなー、150回くらい」と僕は答える。
「今日、授業中にくしゃみが出そうになって何度も我慢したよ」と娘が続ける。
「くしゃみなんて出ちゃうものだから、我慢しなくてもいいやん」と僕。
「でも先生が話をしてるときだったから、我慢した」と娘。
そんなわけで、一日にどれくらいくしゃみをしているか数えるために数取器(かずとりき)を探したというわけではなくて、一般に「数取器」と呼ばれていることも知らなくて – 英語圏では”tally counter” -、「カウンター」をキーワードにしてwebで画像を検索して、受付カウンターだとかキッチンのカウンターばかりを眺めていた。

どこで買うことができるんだろうと調べ直してみると、耐久性を考えなければかなり身近なところで買うことができるので、しかも急いでいることもあって、1つ買ってみた。

今日、学校から帰ってきた娘に「ほら、これを使ってくしゃみを何回しているか数えるからね」と僕が数取器を見せると「うそぉー」と娘が言う。

明日からこれを使って、たるみ燐寸博物館にあるマッチラベルとマッチ箱を数をカチカチと数えるのさ。

国際電信電話株式会社(KDD)時代の広告マッチとNEWEB時代の販促用鉛筆

国際電信電話株式会社(KDD)時代の広告マッチとNEWEB時代の販促用鉛筆 (1)

国際電信電話株式会社(KDD)時代の広告マッチとNEWEB時代の販促用鉛筆 (2)

国際電信電話株式会社(KDD)時代の広告マッチとNEWEB時代の販促用鉛筆 (3)

KDDI株式会社がまだ国際電信電話株式会社(KDD)時代の広告・宣伝用のマッチは「ボックスマッチ寸六型」と呼ばれるサイズで、「創業25周年」と印刷されています。
この「創業25周年」とは1952(昭和27)年の国会で成立した法律第三百一号「国際電信電話株式会社法」によって翌年に設立された国際電信電話株式会社(KDD)を起点とするのだと思います(たぶん…)。

「NEWEB(ニューウェブ)」は国際電信電話株式会社(KDD)が1998年に開始したプロバイダ事業です。現在はこのサービスは終了しています。
NEWEB(ニューウェブ)時代の鉛筆は同じキャラクターが描かれたノートと一緒に僕がどこかでもらったのだけれど、それがいつ頃のことで、どこだったのか覚えていません。

鉛筆の硬度は全て「HB」で芯は黒です。未使用です。
軸の塗装部分に「ぼくのえほん ©nobumi 講談社」とあるので、この絵を手がけたのは絵本作家である「のぶみ」だと思いますが、彼の講談社の作品に「ぼくのえほん」があったのか確認できません。

赤色:えんぴつをかんじゃだダメだよ。
水色:うん…。
茶色:かめばいいのさ。
黄色:すぐかむんだからー。
黄緑色:でも…かみたくなるよね…。

という5本セットです。

軸を赤く塗装した鉛筆に描かれている子供の名前は「ツトム」だったような気がしますが、自信はありません。

* blog内、全て敬称略です。

きのうのできごと

きのうのできごと

先々日、先日と「神戸ノート」のことを書いたのだけれど、裏表紙がどうなっているか写真を載せ忘れました。

“6/3 きのうのできごと
きのう学校かえりみち学校でぐちでひよこがたくさんいましたひよこをたくさんうっていました。
ぼくは家にかえっておかあさん ひよこかってというと おかあさんが「ようちえんいるおとうとをつれてきて」とぼくにたのみまいた。
ぼくはおとうとをつれてきたらひよこかってくれるとたのみました。そしていそいでおとうとをよびにいきました。ぼくは「おとうとにひよこをかおという」とおとうとは「どこで」といいました。ぼくは「学校のでぐちだよ」といいました。おとうともよろこんでいっしょにかいにいきました。
ぼくは、おじさんに「からだのちゃいろいひよこちょうだい」というと「おまけにき色ひよこをあげる」とおじさんがいいました。ぼくはあとでえさをかってかえりました。
おかあさんが「えさはどうやってやるかきいてきなさい」といいました。ぼくは、いやいやながらいきました。
ぼくがおじさんにきくと「みずとまぜてやるんだ」といいました。
ぼくはかえってみずとまぜてやりました。しょうゆのはこにあなをあけてしたにしんぶんがみをひいてやりました。
ぼくは茶色のひよこをもつとふるえていました。おとうとが「こわいよ」といいました。おかあさんが「もたないならかえしておいで」といいました。そしてぼくがきいろのひよこをさわろうとすると口ばしでてをつつきました。
ぼくは「すこしいたい」といいました。だいぶんみていたらけんかをはじめました。茶色のひよこがき色のひよこの足をつつきました。きいろのひよこはにげていきました。ぼくはふたをしめました。ぼくは月よう日かったほんのふろくであそびました。たいようのとうのふろくです。”

とA5サイズの「神戸ノート」の国語帳に僕は書いたのです。

“ひよこの ようすが くわしく おもしろくかけました。”

クラス担任は出産休暇のために一時的に変わります。代わりの教師がコメントを書き添えてくれています。

ひらがなが多いと読みにくいですね。ですから適当な場所で改行しました。
僕の最初に通っていた小学校の地区だけだったのかもしれませんが、昔は学校の門の外で、羽を青色や赤色や紫色に染められたひよこが売られていました。
さて、この2羽のひよこが成長し、ニワトリになって家族と近所の早朝の眠りを妨げたか、多くの卵を産んで家計を助けたかどうかというとそうではなかったのです。