マッチ・コレクション/レストラン・喫茶・御宴会「霞ガーデン」 – 東京

マッチ・コレクション/レストラン・喫茶・御宴会「霞ガーデン」 - 東京 (1)
マッチ・コレクション/レストラン・喫茶・御宴会「霞ガーデン」 - 東京 (2)
マッチ・コレクション/レストラン・喫茶・御宴会「霞ガーデン」 - 東京 (3)

憲法の定めるところに基づいて行う政治への功労者である尾崎行雄を記念して、1960年に設立された「尾崎記念会館」を母体にして、1972年に国会議事堂正面前庭にできたのが「憲政記念館」です。
その中にあるのが「霞ガーデン(RESTAURANT KASUMI GARDEN)」です。
「憲政記念館」となる前の「尾崎記念会館」時代の「霞ガーデン」のマッチ箱がたるみ燐寸博物館にあります。
撮影のために、いつものように手持ちのマッチ棒を使用しているので、実際の頭薬の色とは異なると思います。
片面は「霞ガーデン」の外観でしょうか。もう片面は立法・行政・司法の三権分立を象徴した「三権分立時計塔」が印刷されています。

ジャン・ボードリヤール/消費社会の神話と構造

ジャン・ボードリヤール/消費社会の神話と構造 (1)
ジャン・ボードリヤール/消費社会の神話と構造 (2)

ジャン・ボードリヤールが1970年に著した”La Société de consommation : Ses mythes, Ses structures”はフランスでの出版から9年後、今村仁司と塚原史の翻訳によって「消費社会の神話と構造」として1979年に紀伊國屋書店から出版されました。
その第17刷は1984年で(その時の装幀は初山浥子)、その後1995年に「普及版」、2015年に「新装版」が出版されています。
僕が通っていた大学の学部で3、4年生のゼミの研究が「文化記号論」でした(「記号論」と「文化記号論」は同じわけではありません。といって大きく異なるわけではない)。
毎日、「文化記号論」漬けでした。
今でも時々、「消費社会の神話と構造」を眺めるように数ページだけ読むことがあります(何冊もの本を処分してきたが、手放したくない本もある。でも無人島に持っていく本のリストには決して入らない)。
当時もそうだったのと同じくらい僕には一気に読むことができないのだけれど、今は少しは理解できていると思うのです。

1984年から2020年。ずいぶんと時間が経過しました。


マッチ・コレクション/RESTAURANT SNOW – 阪急三番街 (大阪・梅田)

マッチ・コレクション/RESTAURANT SNOW - 阪急三番街 (大阪・梅田) -1-
マッチ・コレクション/RESTAURANT SNOW - 阪急三番街 (大阪・梅田) -3-
マッチ・コレクション/RESTAURANT SNOW - 阪急三番街 (大阪・梅田) -3-

僕は地下鉄の「東梅田」駅から「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」へなかなかたどり着けない。梅田の地下街をどう通ればいいのだろう。
“増殖する”横浜駅と梅田の地下街のどちらがわかりにくいのだろうか。

1990年から2004年まで神戸から大阪へ通勤していたので、川が流れる「阪急三番街」へはよく行った。
2020年の7月の「阪急三番街」に”RESTAURANT SNOW”はないようだ。

マッチ箱にあるコーポレート・マークは「雪印」のそれだから、「雪印乳業」か「雪印食品」に関係したのか、現在の「雪印メグミルク株式会社」に繋がっていくのかもしれない。
大阪市内の局番が3桁から4桁へと変更されるのは1998年の末。
喫茶かレストランのどちらかを利用したとがあるような気がしないでもない。