マッチ・コレクション/レストラン・喫茶・御宴会「霞ガーデン」 – 東京

マッチ・コレクション/レストラン・喫茶・御宴会「霞ガーデン」 - 東京 (1)
マッチ・コレクション/レストラン・喫茶・御宴会「霞ガーデン」 - 東京 (2)
マッチ・コレクション/レストラン・喫茶・御宴会「霞ガーデン」 - 東京 (3)

憲法の定めるところに基づいて行う政治への功労者である尾崎行雄を記念して、1960年に設立された「尾崎記念会館」を母体にして、1972年に国会議事堂正面前庭にできたのが「憲政記念館」です。
その中にあるのが「霞ガーデン(RESTAURANT KASUMI GARDEN)」です。
「憲政記念館」となる前の「尾崎記念会館」時代の「霞ガーデン」のマッチ箱がたるみ燐寸博物館にあります。
撮影のために、いつものように手持ちのマッチ棒を使用しているので、実際の頭薬の色とは異なると思います。
片面は「霞ガーデン」の外観でしょうか。もう片面は立法・行政・司法の三権分立を象徴した「三権分立時計塔」が印刷されています。

マッチ・コレクション/RESTAURANT SNOW – 阪急三番街 (大阪・梅田)

マッチ・コレクション/RESTAURANT SNOW - 阪急三番街 (大阪・梅田) -1-
マッチ・コレクション/RESTAURANT SNOW - 阪急三番街 (大阪・梅田) -3-
マッチ・コレクション/RESTAURANT SNOW - 阪急三番街 (大阪・梅田) -3-

僕は地下鉄の「東梅田」駅から「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」へなかなかたどり着けない。梅田の地下街をどう通ればいいのだろう。
“増殖する”横浜駅と梅田の地下街のどちらがわかりにくいのだろうか。

1990年から2004年まで神戸から大阪へ通勤していたので、川が流れる「阪急三番街」へはよく行った。
2020年の7月の「阪急三番街」に”RESTAURANT SNOW”はないようだ。

マッチ箱にあるコーポレート・マークは「雪印」のそれだから、「雪印乳業」か「雪印食品」に関係したのか、現在の「雪印メグミルク株式会社」に繋がっていくのかもしれない。
大阪市内の局番が3桁から4桁へと変更されるのは1998年の末。
喫茶かレストランのどちらかを利用したとがあるような気がしないでもない。

マッチ・コレクション/「雪印ローリー・ダブルサービス」

1960年、愛知県名古屋市に誕生した「雪印ローリー株式会社」は2001年に「雪印ラビオ株式会社」、2003年には「カゴメラビオ株式会社」となり、2009年に「カゴメ株式会社」に吸収合併されました。

“美容と健康に ローヤルゼリー配合 ビタミンC強化 雪印ローリー”

僕に「雪印ローリーエース」の記憶はあっても、まだ充分に子供だった頃に見かけてことがあるはずなのですが、「雪印ローリー」の記憶はありません。「ローリーエース」の発売は1973年。
「ローリー」は瓶入りで、青いインクで「雪印ローリー」または「SNOW BRAND Rolly」と印刷されていたようです。

マッチ箱の背の部分にある”雪印ローリー・ダブルサービス”とは「1. お知合いの方をご紹介ください お礼をさしあげます」、「2. このマッチのサービス券を切取って10枚揃えてください 粗品(雪印バター)を差し上げます」のことですね。

「雪印ローリーを10本買うとプレゼント」というものではなく、「マッチを10個集める」という企画です。
このマッチ箱に販売店が印を押し、配っていたことになりますが、手元にあるマッチに関して言えることは、結局は使われなかったということです。

「雪印ローリー20年のあゆみ(雪印ローリー株式会社20年史編纂委員会編、1981年、出版:名古屋・雪印ローリー)」が日本のいくつかの大学図書館で閲覧できるようです。