




コーヒーハウス「ケニア(Kenya)」のボックス型マッチ箱については、2019年11月17日に”マッチ・コレクション/コーヒーハウス「ケニア(Kenya)」 新川店・岸の里駅前店“としてまとめていますが、今回はブックマッチ。
僕が便宜上「ニューロ・フォント」と呼んだ(ノット・タイ・フォントでもよかった) Kenya の文字が印刷されています。
このブックマッチでは”ケニアの王様”は大阪・心斎橋に – ここへは僕は大学生の頃に行ったことがある -、”コーヒーハウスケニア”は梅田・マルビル、花月、岸の里、箕面、泉佐野となっています。
「ケニア」がチェーン店であったことは複数店舗分のボックス型マッチ箱があることから想像できましたが、「クラウン珈琲外食事業本部」が運営するチェーン店であったことがブックマッチからわかります。
ただし、このクラウン珈琲外食事業本部が現在のどこかの会社につながっているのかどうかは調べきれなかったのです。