日正汽船(NISSHO KISEN, HISSHO LINE)

“日正汽船(NISSHO KISEN, HISSHO LINE)”は1951(昭26)年3月5日に設立され、主として原油・液化石油ガスの輸送を行っていたいたそうです。
途中の紆余曲折を手繰ることはできませんでしたが、「日正汽船」は2012(平24)年3月31日に安定的・効率的な輸送基盤を強化するため、「雄洋海運」と合併し、ENEOSグループの海運会社である「JX日鉱日石シッピング株式会社」となり、現在の「ENEOSオーシャン株式会社」へと繋がっていきます。

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