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雑文

トオリノコス。

毎夏、こんなに多くの蝉が鳴いていたんだろうか、と僕は去年を思い返しています。

“イギリス人にとって、”蝉(シケイダス)”というのはさほど耳慣れた単語ではない。イギリスに蝉はほとんどいないし、種類もごく少ない。鳴き声を聞いても単なる雑音としか思わないくらい認知度は低い。(ミック・ヘロン「死んだライオン」訳者あとがき、翻訳:田村義進、2016年、早川書房)”

幼少期は田んぼや畑が近くにある場所に住んでいたので、蛙の鳴き声がすごかったのですが、そんなことはずっと昔みたいに思えてきます。
最近、僕は蛙の鳴き声を聞きません。気づいていないだけかもしれません。
まだまだ、暑い日が続きそうです。

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