カテゴリー
モノ 雑文

海辺の落陽。

海辺の落陽。 (1)
海辺の落陽。 (2)
海辺の落陽。 (3)

僕が久しく見に行く時間を失っていた垂水の海は思っていたより寒くなくて、波に逆らってまだ幼い水鳥が岸まで移動していくのを眺めて、しばらくして駅へ向かう。

垂水の駅前のほうが冷たい空気が落ちていた。

広告