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左折して右折して、もう一度左折すると目の前にまっすぐな廊下が現われた。

左折して右折して、もう一度左折すると目の前にまっすぐな廊下が現われた。

今日のタイトルはウィル・ワイルズの長編小説「時間のないホテル(翻訳: 茂木健、2017年、東京創元社)」から引用しているのだけれど、僕が継ぎ目のない白い壁がどこまでも続く廊下のことをblogに書いたのは2017年10月13日のことだから、それから3年半以上が立ってしまったことになる。
あのどこまでも消毒されたように白く、果てしなく続く廊下の話の続きを書く力量は僕にはないが、登場させた責任は僕にある。
続きはある。
思い返してみれば、異なる廊下の話の断片を過去にいくつかblogに書いてそのままにしてきた。
書いていないだけで、それぞれに続きはある。