


“HOME MADE 洋菓子・洋風珍味”
“新鮮・味・お値段 共に御満足いただける店”
京都の”寺町通松原下ル東側”と”寺町通広小路上ル”にあった「西村べーカリー」の経木のマッチはいつ頃作られたのか、お店のその後のこともわかりません。
マッチラベルはありそうでなかなか見かけることのない「アーガイル・プラッド」というのでしょうか「アーガイル・チェック」というのか「斜め格子柄」というのかそんな風なデザインです。
内装の一部にこのようなデザインが感じだったのでしょうか。
“洋菓子”は僕にもわかるのですが、「西村べーカリー」がつくり出す”洋風珍味”とはどのようなものだったのでしょうね。