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マッチ・コレクション/黄檗流 普茶料理「ほととぎす」 – 東京・中野

マッチ・コレクション/黄檗流 普茶料理「ほととぎす」 - 東京・中野 (1)
マッチ・コレクション/黄檗流 普茶料理「ほととぎす」 - 東京・中野 (2)

ウグイスの鳴く声は聞きましたが、ホトトギスの季節はもう少し先になりますね。

かつて東京・中野に広い庭園と四季を彩る草木、名水の湧く井戸を有し、”黄檗流(おうばくりゅう)普茶料理(ふちゃりょうり)”で広く知られた「ほととぎす」という高級料亭があり、阿佐ヶ谷界隈の多くの文筆家が訪れたそうです。
現在、「ほととぎす」は存在せず、跡地に建つのは「中野区産業振興センター(旧中野区勤労福祉会館)」です。
マッチ箱の一つに支店として印刷されている”芝南佐久間町”という住所表記は1965年に「西新橋」となりました。

「江戸」という時代の初めに、黄檗(おうばく)宗の僧が日本へ持ち込んだといわれる中華風精進料理を「黄檗派普茶料理」「黄檗流普茶料理」と呼ぶそうです。
日本の精進料理と異なり、”ごま油をよく使い、植物性油の揚げ物や油炒めが多く、葛粉などを使ってとろみを付け”たりと、中国料理の特徴を残した味付けがなされています。
長崎県の伝統的郷土料理としても有名だそうですね。

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