カテゴリー
マッチ箱/マッチラベル モノ 雑文

マッチ・コレクション/グランドサロン「ミス大阪」 – 大阪・千日前大劇ビル裏

マッチ・コレクション/グランドサロン「ミス大阪」  - 大阪・千日前大劇ビル裏 (1)
マッチ・コレクション/グランドサロン「ミス大阪」  - 大阪・千日前大劇ビル裏 (2)
マッチ・コレクション/グランドサロン「ミス大阪」  - 大阪・千日前大劇ビル裏 (3)


2018年3月25日にグラフィック社から発売された「キャバレー、ダンスホール 20世紀の夜(著:今井晶子、西村依莉、撮影:奥川純一)」では

“大阪・千日前には、鍋料理で有名な「鳥よしグループ」系列の飲食店が並ぶ通りがある。その中でもひと際目立つのが、向かい合わせになった「ミス大阪」「ミス・パール」「ザ・フィレッシュ」の看板。”

という書き出しで、グランドキャバレー「ミス大阪」が紹介されています。
1937年、大阪・日本橋にカフェーとしてオープン、”1947年移転、1954年新装オープン、2007年リニューアル”、現在に至るそうです。

「ミス大阪」のマッチ箱はこの本には載っていないのですが、僕が出し惜しみしたわけでありません。

マッチ箱の背の部分にある”大劇ビル”とは1967年(昭和42年)6月4日に閉場した「大阪劇場」のことです。
“大劇ビル”は1991年(平成3年)に取り壊され、1996年、跡地に「なんばオリエンタルホテル」が建ちました。
“大劇ビル裏”というのは「大阪劇場(大劇ビル)」の一筋東側という意味ですね。

「ミス大阪」の”大”という書体が僕にはネクタイに見えるのです。
「06」に続く大阪市内の局番が3桁の「643」の時代のマッチ箱です。
変わりゆく大阪・千日前の姿を記憶し、伝えていくお店であることを今後のご発展とともにお祈り申し上げます。

「キャバレー、ダンスホール 20世紀の夜(グラフィック社)」に関しては2018年3月14日のblog”今井晶子、奥川純一、西村依莉/キャバレー、ダンスホール 20世紀の夜”にまとめてあります。

*メールアドレスが公開されることはありません。 メールアドレスと名前の各欄は必須項目です

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください