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マッチ・コレクション/須磨温泉「寿楼」 SUMA-SPA KOTO BUKIRO – 神戸・須磨

マッチ・コレクション/須磨温泉「寿楼」 SUMA-SPA KOTO BUKIRO - 神戸・須磨 (1)
マッチ・コレクション/須磨温泉「寿楼」 SUMA-SPA KOTO BUKIRO - 神戸・須磨 (2)
マッチ・コレクション/須磨温泉「寿楼」 SUMA-SPA KOTO BUKIRO - 神戸・須磨 (3)
マッチ・コレクション/須磨温泉「寿楼」 SUMA-SPA KOTO BUKIRO - 神戸・須磨 (4)

観光旅館「寿楼」の公式サイトの”寿楼の歩み”によると、1951(昭和26)年頃に現在の須磨の地に移転し、温泉旅館としてスタートした「寿楼」は1995(平成7)年の阪神淡路大震災で被災し、翌年に建て直され、現在に至ります。
いつ頃のマッチ箱なのか確認はしていませんが、阪神淡路大震災より前に作られたのだと思います。

“淡路島かよふ千鳥の鳴く聲にいく夜ねざめぬ須磨の関守”

「小倉百人一首」にも収められている源兼昌(みなもとのかねまさ)の歌が濃い緑色の正方形(その中に”SUMA-SPA KOTO BUKIRO”文字と印刷されている)の周りに斜めに印刷された風雅な趣のあるデザインです。

さて、1967(昭和42)の3月21日に撮られた”池を背に”と題する僕の古い写真に写っているは「堂谷池(大池)」とおそらくその「寿楼」ではないでしょうか。
「堂谷池(大池)」については「マッチ・コレクション/パラダイス子供の国・花人形館・動物子供電車(須磨遊園):2018年5月21日」を読んでいただけるとうれしいです。

末長く愛される旅館であることを、益々のご発展とともにお祈り申し上げます。