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マッチ・コレクション/TEA ROOM「シャポー(CHAPEAU)」 – 京都・荒神口

マッチ・コレクション/TEA ROOM「シャポー(CHAPEAU)」 - 京都・荒神口 (1)
マッチ・コレクション/TEA ROOM「シャポー(CHAPEAU)」 - 京都・荒神口 (2)
マッチ・コレクション/TEA ROOM「シャポー(CHAPEAU)」 - 京都・荒神口 (3)

フランス語で帽子を意味する”chapeau(シャポー)”。

京都・荒神口で1960年代に創業したTEA ROOM「シャポー(CHAPEAU)」は2019年ごろに店をたたんだようです。
引き出し部分は黒、箱も黒と白というデザインのマッチ箱に合わせて、頭薬が黒い持ち合わせのマッチ棒を撮影に使いましたが、軸木は黒、頭薬は白という色の組み合わせのマッチ棒だったのかもしれません。

このTEA ROOM「シャポー(CHAPEAU)」の左隣はかつてジャズ喫茶「しあんくれーる(Champ Clair)」だったとは知りませんでした。現在は時間貸し駐車場のようです。
「しあんくれーる(Champ Clair)」については2016年12月7日のblog”マッチ・コレクション/ジャズ喫茶「しあんくれーる(Champ Clair)」”にまとめてあります(別デザインのマッチ箱が存在することがわかりましたが、それについては後日書くことにしています)。

描かれているのはチャールズ・チャップリンが映画でよく使った帽子とステッキですね。片面にはその姿を想起させるデザインとなっています(僕はチャップリンが帽子とステッキを日常的に愛用していたかどうか知りません)。
「Google ストリートビュー」では2020年7月まで、建物の壁から突き出るように取り付けられた看板に帽子とステッキのイラストと”シャポー”の文字を確認できました。

さて、このTEA ROOM「シャポー(CHAPEAU)」は居抜きの状態で「カフェ&バー・ギガヤ(Cafe&Bar GIGAYA)」へと受け継がれたそうなので、そこに「シャポー(CHAPEAU)」の面影を見つけることができるかもしれませんね。