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マッチ・コレクション/名曲茶室「ETUDE(えちゅーど)」 – 東京・西銀座(並木通角)

マッチ・コレクション/名曲茶室「ETUDE(えちゅーど)」 - 東京・西銀座(並木通角) -1-
マッチ・コレクション/名曲茶室「ETUDE(えちゅーど)」 - 東京・西銀座(並木通角) -2-
マッチ・コレクション/名曲茶室「ETUDE(えちゅーど)」 - 東京・西銀座(並木通角) -3-

僕の場合、眠らないと現実と非現実の境界線が曖昧になることはあるけれど、夢の中の事象が現実の世界でそのとおりになったこともないし、なにかの予兆だったりしたこともない。

今日の明け方の長く連なる夢の中のひとつにこの「ETUDE(えちゅーど)」のマッチ箱が登場したのはきっとこのマッチが今、誰かに何かを伝えたいのかもしれない、などと僕は特に思わないのだけれど、「いつかはいつかは」と思って紹介していなかったので、この機会にblogに書き残しておこうと思う。

東京・銀座には「西銀座」という町名はない。かつて「銀座西」と呼ばれていた場所は住居表示の実施により1968年10月1日に「銀座」となっている。
僕の見落としがなければ”並木通り”と”銀座”の組み合わせは東京の「銀座」しかないはずなので、慣例として「西銀座」という表記をしていた時代があったのだと思う。

「名曲喫茶」でも「名曲茶房」でもなく「名曲茶室」である。誰かがそこでピアノに向かい、ラフマニノフのエチュード「音の絵(Etudes-tableaux)」を練習していたのだろうか。
しかしいったいこのデッサンはだれが描いたエチュードなのだろう。

僕は夢の続きを見たいと思えば見ることができる。今夜、この「ETUDE(えちゅーど)」のマッチが出てきた夢の続きを見るとしよう。

*“E”の上にアクサン・テギュ(アクサン記号)があるが、webでの表示上の都合で”E”と表記した。