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マッチ・コレクション/遊覧ブトー狩の「勝果園」 – 山梨

マッチ・コレクション/遊覧ブトー狩の「勝果園」 - 山梨 (1)
マッチ・コレクション/遊覧ブトー狩の「勝果園」 - 山梨 (2)
マッチ・コレクション/遊覧ブトー狩の「勝果園」 - 山梨 (3)

ぶどう狩りのシーズンは7月から10月くらいですから、季節外れな話となってしまいますが、モルドワインで温まろうというシーズンでもあるということで押し通してしまいましょう。
ちょうど7年前の2014年1月27日に「深く個人的なモルドワインの作り方」というタイトルのblogを書いています。

“遊覧ブトー狩の「勝果園」”は”石和町長塚”にあった果樹園ということですが、”石和町”とは現在の山梨県笛吹市のことですね。「石和」の読み方は「いさわ」、「石和温泉」の「石和」です。
同じ山梨県には甲府市内に「勝果園」という果樹園があります。

たるみ燐寸博物館には同じマッチ箱が3つありますが、片面しか利用していないのも、側薬が両面にあるのも共に同じであることから、経木マッチ時代の名残だと思います。
薄い木でできたマッチ箱にラベルを貼るという作り方ではなく、厚い紙に直接印刷し、箱に組み立てたということです。

僕はワインに詳しくないのですが、フランスのワインに「Chablis Butteaux(シャブリ・ビュトー)」というワインがあるそうですね。
その「ビュトー」と「ぶどう」の言葉遊びなのか、「ぶどう」ではなく「ブトー」という表記となっています。
“Butteaux(butte)”にはもともと「孤立した周囲の切り立った丘」、「農園」という意味があります。