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モノ 雑文

朝、粉砂糖。

朝、粉砂糖。

昨夜、眠りが僕を誘い込もうと試みることは一度もなく、何かを読むという気分にも、音楽を聴きたいという気持ちにもなれなくて、ただただ目をつぶって時間が経過するのを待った。
眠れないという焦燥の限界点で、顔を洗い、服を着替え、朝食を摂って、歯を磨き、いつもより5時間以上早く家を出て仕事に向かう。
途中、至る所で粉砂糖をまぶしたような世界を見つけた。