カテゴリー モノ 雑文 埠頭の先。孤島までの隔たり。 投稿作成者 作成者: auxiliarylines 投稿日 2021年1月12日 埠頭の先。孤島までの隔たり。 へのコメントはまだありません この部屋って涼しいね、と僕の娘が言った。寒いね、ではありません。間違えて言ったわけでもありません。タイマーによってエア・コンディショナーの暖房の作動が定めた時間を超え、止まっていました。僕は集中すると寒くてもあまり気にならないので、そのままにしていたのです。 2021年になってから朝になると、北に面する自宅の窓の結露が凍結しています。 広告共有:FacebookTwitterTumblrメールアドレスいいね:いいね 読み込み中… 関連 タグ 日々 ← マッチ・コレクション/珈琲と音楽「ゑでん」(COFFEE & MUSIC「Eden」) – 東京・新大塚 → 朝、粉砂糖。 *メールアドレスが公開されることはありません。 メールアドレスと名前の各欄は必須項目です コメントをキャンセル コメントを入力してください。 以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。 メール (必須) (アドレスが公開されることはありません) 名前 (必須) サイト WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ( ログアウト / 変更 ) Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ( ログアウト / 変更 ) キャンセル %s と連携中 新しいコメントがついたらメールで通知。 新しい投稿をメールで受け取る Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。