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マッチ・コレクション/割烹・旅館・和洋食堂・土産物「渡月亭」 – 京都・嵐山

マッチ・コレクション/割烹・旅館・和洋食堂・土産物「渡月亭」 - 京都・嵐山 (1)
マッチ・コレクション/割烹・旅館・和洋食堂・土産物「渡月亭」 - 京都・嵐山 (2)
マッチ・コレクション/割烹・旅館・和洋食堂・土産物「渡月亭」 - 京都・嵐山 (3)

僕は子供の頃から京都・嵐山を訪れる機会は多かったようですが、それは子供の頃のアルバムの中にある写真の記憶でしかありません。
個人的な「嵐山」の記憶は大学3・4年生の頃から始まります。
「嵐山」の近くに大学があったわけではなく、「観光論」を学んでいたわけでもないのですが、ゼミの担当教授は大学構内以外で授業をすることも多く、その場所に「嵐山」が選ばれることは多かったのです。

1897(明治30)年に「きくや」という屋号でその歴史が始まる京都・嵐山温泉「渡月亭」のマッチ箱はそんな僕が大学生の時代に手に入れたわけでも、それ以前に父から手渡されたわけでもありません。
市外局番誕生の1961年以前に作られた広告マッチでしょうか。
2020年現在、「渡月亭」は「碧川閣」、「秀山閣」、「松風閣」を有しています。渡月橋に最も近いのは「松風閣」となります。
単純化された渡月橋と三日月が描かれています。この面は気に入っていて、いろんなイベントや展示会場やたるみ燐寸博物館の壁で飾っていましたが、別の場所に移動させます。

嵐山温泉「渡月亭」が渡月橋の変化を記憶しつつ、いつまでも愛され続ける温泉旅館であることを心よりお祈りいたします。