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マッチ・コレクション/ティーハウス「グッピー」 – 相生市那波野(2号線沿)

マッチ・コレクション/ティーハウス「グッピー」 - 兵庫県相生市 (1)
マッチ・コレクション/ティーハウス「グッピー」 - 兵庫県相生市 (2)
マッチ・コレクション/ティーハウス「グッピー」 - 兵庫県相生市 (3)

「相生」という地名は僕には難読ではありません。「あいおい」です。
「那波野」は「なばの」と読みます。地図で確認すると「那波野」は国道2号線、JR山陽本線、山陽新幹線を挟んで南北に広がっています。
ティーハウス「グッピー」のマッチ箱は両面ともに同じデザインなんです。描かれているのは熱帯魚の「グッピー」、側面にある”2号線沿”とは「国道2号線沿い」となりますね。

さて、1960年代の後半だったと思います。「熱帯魚ブーム」だったのでしょう。
僕の父はガラスの水槽で何匹かの熱帯魚を飼っていました。水槽は大小ひとつずつあったように思います。その中にグッピーがいました。育てやすい熱帯魚だったからでしょうね。

ティーハウス「グッピー」のマッチは僕が父からもらったわけでもありませんし、僕が実際に店に立ち寄って手に入れたわけでもありませんが、このマッチ箱は1960年代の後半の借地に建てられた平屋の家のことを僕に思い出させることになりました。
部屋にはいつもエアポンプのモーター音とぶくぶくという音が響いていました。
時々、僕は父に連れられて熱帯魚専門店に行ったのですが、それは僕にとって楽しい時間ではありませんでした。

ティーハウス「グッピー」は僕以外の誰かの楽しい別の記憶につながっていることを願うのです。