




最寄り駅は京阪電気鉄道・京阪本線「寝屋川市」駅になりますが、イラストが独特で、タイポグラフィーも個性的な、このマッチ箱の背の部分に印刷されている住所に今は該当するお店はなく、寝屋川に詳しいどなたかの記憶を頼りたいのですが、身近にそのような人がいそうにないので、詳しいことは置き去りにしていくとして、正三角形風にデザイ化された”V”を”ファイブ”と読むことは間違いがなくても、”STUDIO”という文字が”STUPID”と読めなくもない(その逆もありえる)という疑問が僕の中に生まれてしまい、困りきっています。
皆さんには「STUPID V」に見えますか、それとも「STUDIO V」でしょうか。
マッチ箱は裏表同じでデザインで、「モカ、キリマンジェロ、コロンビア、ガティマラ”、ハワイコナ、マンデリン、ウガンダ、ブルーマウンテン、ブラジルサントス、サンバドル、コスタリカ」とコーヒー豆に名前が僕には拡大しないと読み取ることのできない大きさの文字で印刷されています。