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マッチ・コレクション/階下 寿司小鉢物 階上 すき焼「柳」 (生田柳筋)

マッチ・コレクション/階下 寿司小鉢物 階上 すき焼「柳」 (生田柳筋北側) -1-
マッチ・コレクション/階下 寿司小鉢物 階上 すき焼「柳」 (生田柳筋北側) -2-
マッチ・コレクション/階下 寿司小鉢物 階上 すき焼「柳」 (生田柳筋北側) -3-

生田柳町とは三宮柳町のことで、現在の三宮センター街3丁目商店街にあたります。
「三宮センター街三十年史(1978年、三宮センター街連合会)」に収められている”柳筋(三宮町三丁目)の概要”に「柳筋」の成り立ちについて詳しく書かれています。

“戦後もしばらくは三宮町三丁目の全域が一つの町会で、この通りは昭和二十二年頃までは道幅も三メートルぐらいの狭い路地で、十五、六軒ばかりの飲食店が焼跡のバラックで営業している程度の、ひっそりした裏通りに過ぎなかった。”

東側に位置する「2丁目商店街」、「1丁目商店街」という各センター街の発展の足音に”神戸市の許可をもらって道路の両脇に柳の木二十本を植えて柳筋と命名した。それから町にちなんで柳荘とか柳旅館とか、柳という麻雀荘が誕生し”ます。

柳筋商店街は1969年4月5日に近代的なアーケードが完成し、それを契機に「三宮センター街3丁目」となりましたが、アーケードの建設が決定した際には”今は大きく育って長年親しんできた柳並木への郷愁か強く、切ることの賛否両論相半ばして仲々結論を見なかった”そうです。

そういうわけで、今は柳並木を眺めることはできませんが、たるみマッチ博物館にある寿司小鉢物・ すき焼の店「柳」がその名残をとどめています。
階下が「寿司小鉢物」、階上が「すき焼」ならば、その間に階(1階?)が「三宮センター街三十年史」に書かれた「柳」という麻雀荘ってことも考えられます。
配色的には深い緑に黒い文字が埋もれ気味ですが、僕はデザイン全体が気に入っていて壁に飾っています。

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