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雑文

残すところなく塗りつぶしたら。

残すところなく塗りつぶしたら。

辺り一面を光が包み込んでいるけれど、
ますます行き場所が曖昧になってきて、
すっかりすっきりとしない気分で、
時計を見つめているわけだけれど、
ここからどのように進めていくか、
ろうろうと堂々巡りをしているわけで、
なにもしないという選択をした一日でもあって、
苦し紛れにこの文章を書いている。

きょうも、無駄に、日本語とあそぶ

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