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マッチ・コレクション/ナイトクラブ「祇園」 – 京都祇園会館地階

マッチ・コレクション/ナイトクラブ「祇園」 - 京都祇園会館地階 (1)
マッチ・コレクション/ナイトクラブ「祇園」 - 京都祇園会館地階 (2)
マッチ・コレクション/ナイトクラブ「祇園」 - 京都祇園会館地階 (3)

いろんな蝶が飛び交う5月もまもなく終わり、僕が「5つめの季節」と呼ぶ梅雨が間もなくやってくるのでしょう。
夜の蝶を演じる人たちにとって2020年の春は厳しいですね。

“祇園会館”は建築家の圓堂政嘉(えんどうまさちか)が設計を、壁面は建築家の中村順平が手がけ、1958(昭和33)年に開館した劇場で、主として映画館としての運営がなされていたようです。
映画館としての役割は2012年3月30日をもって終了し、現在、会館内には「よしもと祇園花月」があります。
そんな”祇園会館”の地下にかつてナイトクラブ「祇園」があったという資料でもあるこのマッチ箱、イラストは意味深く、「祇園」という文字が抜群にかっこいいのです。
いろいろ考えていくと、それなりに名の通った誰かが関わったマッチ箱なのかもしれませんね。

中村順平は横浜にある「クリフサイド」の設計を手がけています。「クリフサイド」のマッチ箱については2019年10月23日のblog”マッチ・コレクション/ハマのナイトスポット「クリフサイド(Cliff Side)」 – 横浜“を参照してください。
2018年に発売された「キャバレー、ダンスホール 20世紀の夜(著:今井晶子、西村依莉、撮影:奥川純一、グラフィック社)」でも大きくとり上げられています。

「マッチ・コレクション/ナイトクラブ「祇園」 – 京都祇園会館地階」への3件の返信

マッチ箱としては比較的新しい部類に入るのだと思うので印刷技術の向上などで簡単に作れそうにも思えますが、「祇園」という文字がそうではない – 作り手のこだわりが見える – ことを物語っているように思えてきますね。

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