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マッチ・コレクション/とんかつ「豚晴」 – 大阪

マッチ・コレクション/とんかつ「豚晴」 - 大阪 (1)
マッチ・コレクション/とんかつ「豚晴」 - 大阪 (2)
マッチ・コレクション/とんかつ「豚晴」 - 大阪 (3)
マッチ・コレクション/とんかつ「豚晴」 - 大阪 (4)
マッチ・コレクション/とんかつ「豚晴」 - 大阪 (5)

現在、”とんかつ「豚晴」”は「ホワイティうめだ」を本店に「なんばウォーク」と「天王寺ミオ」にお店があります。

3つのマッチ箱のうち、背の部分に”ウメチカ花の広場 ウメチカ泉の広場 ナビオ阪急(7階)”と印刷され、側薬部分を切り取って開いた状態の箱の裏には小さく僕の字で”S.58.3.5″という日付が残っています。
1983年ということなので、僕が「豚晴」を訪れたのは大学生の頃ということになります。3つの店のうちどこに行ったのか覚えていないのですが、マッチはおそらくレジ横に置いてあったのでしょう。
他の2つは譲り受けた多くのマッチ箱の中に見つけたものです。
「ウメチカ花の広場」も「ウメチカ泉の広場」も「ナビオ阪急」も名称が変わってしまいましたね。

さて、箱の形状を保っているマッチ箱ですがが、状態がよくありません。
手で握りしめたまま雨の中を歩いたのか、シャツのポケットにでも入れたまま洗濯してしまったのだと思います。

2020年3月3日、「ホワイティうめだ」を通った際に撮影した「豚晴 本店」の写真とともにここに残しておきます。
もう少子供たちが大きくなれば、再び訪れることができるのだと思います。
お店がお客様に愛され、末永く繁盛されることを、心よりお祈りいたします。


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