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今日のでき具合。

今日のでき具合。

月単位のカレンダーならば、1枚めくります。
矛盾なく2020年の3月も今日で終わり、明日から4月ですね。

僕は砕けたグラスをなにごともなかったようにできないのと同じように、今日一日をうまく構成することができなかったみたいです。

それでは、みなさん、おやすみなさい、いい夢を。

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マッチ・コレクション/名曲と喫茶「風花」 – 横浜・戸塚

マッチ・コレクション/名曲と喫茶「風花」 - 横浜・戸塚 (1)
マッチ・コレクション/名曲と喫茶「風花」 - 横浜・戸塚 (2)
マッチ・コレクション/名曲と喫茶「風花」 - 横浜・戸塚 (3)
マッチ・コレクション/名曲と喫茶「風花」 - 横浜・戸塚 (4)
マッチ・コレクション/名曲と喫茶「風花」 - 横浜・戸塚 (5)

一般社団法人日本燐寸工業会の資料によると、1954(昭和29)年に”京都製作所において紙製のマッチ中箱を作る中箱製造機が完成し、経木の小箱から能率のよい紙製の小箱へと変化していった”そうです。
それまで外箱同様に「中箱(引き出し部分)」も経木でした。
「外も中も経木製のマッチを作りたい」と今でも思っている人が多いのも事実です(どうやったら叶えられるのでしょう)。

横浜・戸塚にあった”名曲と喫茶「風花」”のマッチ箱は市内局番は「88」と2桁の時代のものです。
外箱は経木製、「中箱」は紙製ですが、経木の「中箱」は脆く壊れやすいので、このマッチ箱がお気に入りだった以前の持ち主によって紙製の中箱と差替えられ、たるみ燐寸博物館へとたどり着いたのかもしれません。

“名曲と喫茶「風花」”がどなたかの遠い記憶に残っていることを願うのです。
僕もこのマッチのデザインは好きです。

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やさしい風

やさしい風

小学校がどこから臨時休校期間なのか、どこから春休みになったのか、僕にはもうさっぱりわかりません。
学校の授業についていくことさえ苦痛に感じている僕の双子の息子たちにも、多くの他の小学生と同じように3学期の授業がほぼありませんでした。
授業がないと勉強も宿題もしませんね。そんなものなのでしょうけれど…。

これは二男が小学校の授業で初めて取り組んだ詩です。

やさしい風

ぼくは風 やさしい風だよ
みんなを気持ちよくしてあげるよ
みんなきもちよさそうだ
ただの風だけど
みんなをきもちよくはできる
ぼくは風 ぼくは風
みんなをきもちよくできるのはいいきもち

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マッチ・コレクション/フランス料理「セーヌ」 (大阪・千里丘)

マッチ・コレクション/フランス料理「セーヌ」 (大阪・千里丘) -1-
マッチ・コレクション/フランス料理「セーヌ」 (大阪・千里丘) -2-
マッチ・コレクション/フランス料理「セーヌ」 (大阪・千里丘) -3-

2020年2月25日、大阪府と摂津市は「千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業」を決定しました。
再開発計画は1988年頃からあったそうです。2028年頃に再開発は完了する予定だそうです。
僕には1986年から計画されていた「垂水中央東地区第一種市街地再開発事業」とちょっと重なるところがあります。

「千里丘」駅はJR京都線、「大阪」駅から5つめの駅になります。

大きく街の姿が変わろうとする前にフランス料理の店「セーヌ」のマッチ箱をここに残しておきます。小さな抽象絵画の世界です。

僕には縁のなかった街でしたが、拙著、高度経済成長期の広告マッチラベルデザイン集「マッチ・ラベル 1950s-70s グラフィックス(2019年、グラフィック社)」への掲載とマッチ箱という形でもたるみ燐寸博物館に展示しています。

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マッチ・コレクション/せいげつ (鹿児島)

マッチ・コレクション/せいげつ (鹿児島) -1-
マッチ・コレクション/せいげつ (鹿児島) -2-
マッチ・コレクション/せいげつ (鹿児島) -3-

鹿児島に「清月ベーカリー」という「大正」の時代から続く会社がありますが、この”せいげつ”のマッチ箱と関係があるのかどうか定かではありません。

マッチ箱の背の部分には”かごしまてんもんかん”とあります。
「天文館」とは江戸時代に天文や暦編纂を研究するために建てられたドーム状の施設で、当初は「明時館」と呼ばれていたそうです。
「明時館」が廃止され時期は定かではないようですが、「明治」という時代の初期ではなかったかと考えられているそうです。
その名残として”複数の商店街で形成され”た「天文館」と呼ばれる街が鹿児島にあります。
僕が鹿児島を訪れた記憶はわずかにしかありませんが、このマッチ箱は訳あって、たるみ燐寸博物館にやってきました。

だれが描いたにしろ、僕の好きなマッチ箱のひとつです。