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マッチ・コレクション/神戸新聞会館7階 広東料理「金龍閣」

マッチ・コレクション/神戸新聞会館7階 広東料理「金龍閣」 (1)
マッチ・コレクション/神戸新聞会館7階 広東料理「金龍閣」 (2)
マッチ・コレクション/神戸新聞会館7階 広東料理「金龍閣」 (3)

片面には”GORDEN DRAGON”が、もう片面には阪神淡路大震災(1995年)以前の「神戸新聞会館」が印刷された広東料理の店「金龍閣」のマッチ箱。
「金龍閣」の看板と7階部分は赤く塗られています。
屋上に「ナショナル(後、PANASONIC)」のネオン広告塔らしきモノがあることから、1961年以降の「神戸新聞会館」でしょう。
ビルの倒壊で神戸新聞会館の「金龍閣」はなくなってしましたが、現在は中華料理「金龍閣」として「デュオこうべ」と「須磨パティオ専門店3番館1F」で営業しています。
長く愛されるお店であることをお祈りいたします。

ところで「神戸新聞会館」時代の「金龍閣」へ行った記憶は僕にはありません。「デュオこうべ」店には父と行ったこともありますが、母とよく行きました。「今日はもうここでなくていいよ」と言うくらいに。もう何年も前の話です。

さて、1956年5月竣工当初と思われる「神戸新聞会館」の姿は2019年10月28日のblog”マッチ・コレクション/神戸新聞会館3階「会館パーラー」“を参照して頂くとして、広告という意味では「金龍閣」という看板が見えるこの構図が最も有効であることは理解できるのですが、「会館パーラー」のマッチラベルに残る「神戸新聞会館」のイラストも同じような構図で描かれていることから、「神戸新聞会館」にとってこの角度は最も美しい姿だったのかもしれません。

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マッチ・コレクション/オランダ秘法「鳩金のカステラ」と「ハトキン茶房」 – 大阪

マッチ・コレクション/オランダ秘法「鳩金のカステラ」と「ハトキン茶房」 - 大阪 (1)
マッチ・コレクション/オランダ秘法「鳩金のカステラ」と「ハトキン茶房」 - 大阪 (2)

片面には「オランダ秘法 鳩金のカステラ 長崎店・北浜店・大阪駅前店・戎橋店・梅田店・天神橋店」、もう片面には「ハトキン茶房 北浜店・天神橋店・大阪駅前店」。
薄く紙のようにけずった木でできたマッチ箱の中には薄い紙で補強された「引き出し」と薄い緑色の頭薬のマッチ棒が入っていた。

鳩金(ハトキン)について、1968年に西成区市域編入40周年記念事業委員会が刊行した「西成区史」の第4章「工業 – 各種工業 – 食品工業」に”株式会社ハトキン本舗”、”主要製品名 カステラ 洋菓子 チョコレート”と載っているのを見つけた。

“またカステラで有名なハトキン本舗は、昭和12年現在地において創業、戦時中一時中断したが、戦後22年6月再開し、三度目の増資の結果37年12月資本金3,000万円となった。38年8月国道26号線沿いに地上6階建延べ1,900平方メートルのビルを完成1階を本社事務室と工場の一部とし、2階以上は貸ビルとしている。直営売店を梅田、戎橋、心斎橋等7カ所に持ち洋菓子の製造販売を行っている(西成区市域編入40周年記念事業委員会、「西成区史」、1968年)”。

今夜、カステラが食べたくなった。

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(タイトルなし)

(タイトルなし)

ドイツのバンド「RAMSTEIN(ラムシュタイン)」を知らない人はいない、というわけではなさそうなので、短く、ありきたりな説明をしておくと「ドイツが誇る世界的モンスター・バンド」。

僕は「ラムシュタイン」の音楽もバンドロゴも結構好きなのです。
さて、彼らが昨年の2019年5月17日に全世界同時リリースした7枚目のアルバムにはタイトルがありません。
タイトルがないアルバムというのはラムシュタインが初めて試みたわけではありません。
タイトルがないという意味で”untitled”とすると、そういうタイトルのアルバムとなんだ、と勘違いすることもあり得るし、管理上困ることも多いので、世界最大の音楽データベース”Discogs”ではバンド名と同じ”Rammstein”が採用されています。

このアルバムのCDジャケットの表には頭薬が赤いマッチ棒が1本印刷されているだけです。

ということで、今夜のblogは (タイトルなし) というタイトルで、火が消える少し前のマッチ棒の写真にしてみました。


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緑色の嘘。

緑色の嘘。

いつまで歌ってんの その声も枯れて

と誰かが歌う。
そんな歌詞の歌なんてないんだと思う。
それならば、続きを作ろう。

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マッチ・コレクション/MICHI COFFEE (神戸・東灘)

マッチ・コレクション/MICHI COFFEE (神戸・東灘) -1-
マッチ・コレクション/MICHI COFFEE (神戸・東灘) -2-
マッチ・コレクション/MICHI COFFEE (神戸・東灘) -3-

コーヒカップを持って、向かい合う女性と男性のイラスト。
女性のスカート部分に”MICHI”、男性の足は”COFFEE”の文字。

マッチ箱の側面にある「もとやま」「こうなん」とはともに神戸市灘区にある「本山」「甲南」という地名で、この地区は1995年の阪神大震災を機に街並みも客層もそこに住む人々もすっかり変わったそうで、”MICHI COFFEE”がどのような店であったか語り継ぐ何かを僕が持ち合わせていないのは残念だが、きっとどこかの誰かの心の中に残っているのだと思う。