カテゴリー 空 雑文 光の羅列、温度の木 投稿作成者 作成者: auxiliarylines 投稿日 2020年1月16日 光の羅列、温度の木 へのコメントはまだありません 一睡もしなかったからといって、眠っている才能を覚醒めさせることにはならない。午前4時前に温度の木は枯れかけ、安定しない静かな時間が続き、焦りの色が辺りを染めていく。昼時の空にそれぞれの雲が重なる。 広告共有:FacebookTwitterTumblrメールアドレスいいね:いいね 読み込み中… タグ 日々