カテゴリー 雑文 とけて、また、焼き色。 投稿作成者 作成者: auxiliarylines 投稿日 2019年12月11日 とけて、また、焼き色。 へのコメントはまだありません 昨夜もそうだったように、目がかすんでいるのかと思えるくらい、夜になると海沿いの街は大気中の水蒸気の水滴に覆われて、結露した窓越しに眺めているような月が夜空に浮かぶ。明日の夕刻はとけていく空を見たい、と思う。 共有:FacebookTwitterTumblrメールアドレスいいね:いいね 読み込み中… タグ 日々