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マッチ・コレクション/COFFEE PEARL(パール) – 三宮一丁目高架南側

マッチ・コレクション/COFFEE PEARL(パール) - 三宮一丁目高架南側 (1)
マッチ・コレクション/COFFEE PEARL(パール) - 三宮一丁目高架南側 (2)
マッチ・コレクション/COFFEE PEARL(パール) - 三宮一丁目高架南側 (3)

かつて、神戸・三宮の高架南側にあった「COFFEE PEARL(パール)」のマッチ箱。
神戸は市内での真珠養殖生産はありませんが、古くからすぐれた真珠加工技術を持つ「真珠の街」です。
店名にはそんな意味合いがあるのかもしれませんが、僕にとって最も身近な「PEARL」は1989年にリリースされたハロルド・バッド(Harold Budd)とブライアン・イーノ(Brian Eno)とダニエル・ラノワ(Daniel Lanois)の共作”The Pearl”で、ジュエリーとしての「パール」には全く興味がありません。

ブラジル産のコーヒー豆を使っていた喫茶店だったのでしょう。
神戸とブラジルとの関係については「神戸とコーヒー 港からはじまる物語(甘苦社・田中慶一、2017年、神戸新聞総合出版センター)が参考になるかと思います(
2017年10月31日のblog”神戸新聞総合出版センター編・UCCコーヒー博物館監修/神戸とコーヒー 港からはじまる物語”を読んでいただけるとうれしいです)。

さて、神戸に住んだことがある人なら「高架下」とはJR「三宮」駅から「神戸」駅に続く高架下の商店街を意味します。
高架下にある商店街は通路を挟んで北側と南側にいろんな店舗が並んでいて、「高架南側」とは三宮から神戸に向かう際、左手に見える側を意味してるのか、「高架」そのものの南側を意味しているのかわかりませんでしたが、そんな「高架」から南にやや離れた、三宮センタープラザに古くから「Pearl」という喫茶店が1990年代(?)まであったそうで、その店のマッチではなかったのか、とささやかに 思っているのです。